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店員の裁量でパンが付くか付かないかが決まること自体が、個人的にはあり得ん


昨日11月20日は、座学が終わった後に行きつけのケバブ屋さんに行った。

翌日11月21日は音楽の授業のテストと多様性の授業のテストがあったので、それが終わった後に自分のご褒美として行こうかなとも思ったが、食べたい気分だったので”テスト前の景気づけ”という体で食べに行った。

一番最初に行きつけのお店を訪れた時は、パンが付いてなかった。


今回行ったら、パンが付いた☟

店員さんが「パンは要るか?」と質問してきたので、『欲しい』と答えた


パンは付いてるけど、オレンジ色のソースが無い…☟


ただ、野菜に関しては今までになかったシシトウとブロッコリーが付いてた☟


べつに、パンが貰えなかったら、「パンをください」と言えば良い話だし、ソースがかかってなければ、「ソース下さい」と言えば済む話である。

だけど、個人的には、なんかこんなに”仕事にムラを出すなよ”と思うのである。まぁ、今度からはもうガンガン言ってやろうと思う。

デュッセルドルフの行きつけのケバブ屋さんも、パンが付くか付かないか問題があった☟


パンに関しては、ケバブのお店特有の問題である。


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