これまでの記事を振り返って、掘り起こしたいと思った自分の記事8選!
この記事を書く為にこれまでの記事を振り返ったのだが、いくつか良いなと思ったモノを見つけたので、掘り起こし♪
・教員は子どもの笑顔のために頑張るのではありません!…教員の目的は、子どもたちが、それぞれに他の者の笑顔を作り出せる力を身につけさせることです。
・行動指針①説明する
☞やんちゃな子どもについての記事を最近書いたので、このつぶやきが引っかかった。根気強く説明するしかないよね…
・印象に残っているTED③外国語学習:Learning a language? Speak it like you’re playing a video game (Marianna Pascal)
☞実習先に日本人の子が入園してきて、ドイツ語をマスターした方が良いんじゃないかなと思っていたけど、「外国語は結果を出すための道具」という言葉を改めて見て、「その子にドイツ語を勉強させなきゃ!」みたいな気持ちが弱くなった。
☞今のところは、なんだかんだ言って、他の子ども達と遊べているし、分からないことがあったら自分に質問してくるので、長期的目線を持って付き添っていけたらなと思う。
・ドイツのM1⁉
☞後で見て、まとめたい!
・インプットが大事~!!!
・褒める時は人を主語に、注意する時はモノを主語にする
・子どもがモノを投げてたら、「投げるな!」って言っていたので、今度からは、「この石は違う方向に投げられなければならない!」とか「この石は人に当たらないようにしなければならない!」みたいな感じで言ってみようと思う。
・「年収がもっと欲しかった」「もうひとつ別荘やクルーザーが欲しかった」「管理職になりたかった」「地位や名誉が欲しかった」なんて話は一切出てきません。
☞生き方の指針になる!
・ドイツ語で上手く話せない時があるが、その原因は「ドイツ語力不足」ではなく、「思考の明確さ」の問題だと気付いた。
☞このことを痛感する機会が最近あったので、目に留まった。もうB2とかC1のレベルだったら、”語学力”の勝負じゃなくて、”思考回路”の勝負になってくると思う。