個人的に好きなドイツの女優「Lisa Marie Koroll」を紹介!
読み方は「りーざ まりー ころる」ですね。
1997年生まれで、2005年(8歳)に有名ドラマ「Familie Dr Kleist」で子役デビュー。
「lisa marie koroll familie dr kleist」とYouTubeで検索すると、彼女が出ているシーンだけ切り抜いた動画が出てきます☟笑
その後は、ドイツの人気アニメ「Bibi und Tina」のTina役として、4本の映画に出演し人気を博しました。
このBibi und Tinaコンビでテレビ出演することが多く、「Wer weiß denn sowas? 」というクイズ番組に2人揃って出演していましたが、その際に日本についての質問が出ていました!
個人的には、ドイツ人は「S」を「ザ行」で発音するので、司会の方が「Kurisumasu keki」を読む時に、「クリズマズケーキ」と発音していたのが、日本と違っていて興味深いなと思いました!
35:20~から該当箇所です☟
子役から順調にキャリアを重ねて、現在は役者、モデル、声優など、多方面で活躍中。
ちなみに、彼女のインスタグラムはフォロワーが39万人!☟
インスタより写真をいくつか☟
個人的にドイツ語の練習でよく見ている動画はコチラ☟
ちゃんと自分の軸や自分の考えをしっかり持ちながらも、常に謙虚で、努力を怠らない人だなという印象を、動画を見ていると感じます。
ドイツ人に関するジョークに、
というのがありますがどうなんでしょうね・・・笑
僕が留学してた時に聞いたのは、「ドイツ人は議論好きな人が多いから、特にドイツ人女性はヨーロッパで全然モテない!」というものですね。
その反面、日本人女性はあまり自分を主張しないから、海外の男性から人気高いですよね。笑
まぁ、死ぬまでに1回は生でLisa Marie Korollを見てみたいですね。