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ドイツの大学で「教育学」を勉強している学生に密着!


(この動画には字幕が付いてなかった…)


Erziehungswissenschaft studiert Kerstin an der Uni Frankfurt am Main. Das Fach setzt sich wissenschaftlich mit Bildung und Erziehung auseinander. Mit dem Bachelorabschluss kann sie EU-weit in der Kinder-, Jugend- und Erwachsenenbildung arbeiten.

Kartinはフランクフルト大学で教育学を勉強している。この科目では、教育に取り組む。学士号を取得することで、彼女はヨーロッパ全域の、子ども、青年、大人教育で働くことが出来る。

https://www.ardmediathek.de/video/ard-alpha-uni/erziehungswissenschaft-studieren/ard-alpha/Y3JpZDovL2JyLmRlL3ZpZGVvLzUwOTU3YTg0LWU2ZTAtNGFmZi05OTlmLTNhOTNjODE5MzZjMw


(BildungとErziehungの違いってなんだ!?)


Kerstin
フランクフルト大学で教育学を学ぶ
Kerstinが取り組むテーマ
「生涯教育におけるフリー学習教材の使用について」
Kerstinは5学期目(2年と半年が経過)。
定量的学士論文を行うことを決意。
教育学では老若男女の学習過程を取り扱う。
Kerstinは論文作成の為に、実践で人々にアンケートを取らないといけない。
その為にも、アンケートを今日作成している。
Kerstinがまだ分かってないことは、
この判断を明日の担当教員があまり良いようには思わないということ。
Kerstinは編入生。
入学前はホテルに関することを学んでいた。
勉強する内容としては、
教育学の歴史と理論
教育に関わる心理学
実証的研究方法
各年齢における教育
社会学
教育学では宿題がほぼ出る。
統計学の試験は例外である。
2週間かかってアンケートを作り終えた。
明日、Kerstinは担当教員にプレゼンする。
もし担当教員がアンケート内容に満足したら、
彼女はそのまま学士論文に取り組める。
教育学、社会学、心理学などが関わり合っている。
卒業の進路としては、
社会的保護施設
障害児教育
大人向けの教育
子どもや青年がいる教育施設
次の日の10時
判断を仰ぐ前に、コロキウム(大学での教授と学生の学術的対話;専門家の討論集会;大学での口頭試験)がある。
ここでKerstinはデータ分析を練習する。
分析ソフトの”R”はとても複雑である。
なのでKerstinにとって練習することは非常に大切なのである。
Friedrich Wolf先生。
Kerstinの担当教員。
データの読み込みに関して早速Kerstinにトラブル発生。
プログラムがエラーを示す。
担当教員との重要な打ち合わせがついに始まる。
もし担当教員から今日OKを貰えたら、
Kerstinは学士論文に取り掛かることが出来る。
そう上手くはいかない。担当教員から大切な助言が。
たくさんのフィードバックを担当教員からもらった。
彼はOKを出すのか?


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