2024年11月の記事一覧
BHf（職業的行動基盤）の筆記試験の結果が帰ってきた。今日のBEfの試験（https://note.com/kikun_waldkita/n/n29ee2cb32461）を作った先生がこの教科も担当してる。この先生が作る試験は難易度が高めである。BHfの試験が終わった直後に、生徒達から「難しすぎる！」と担当の先生に抗議が起きていた。ドイツ人でも苦労していたらしく、結果が2点台の人が多い感じ。30.5点で2の評価を貰った回答が模範として紹介された。1の評価の人はいないらしい。「1がいないテストってどうなん？」とドイツ人が返却後に抗議していた…笑
自分の点数である”3.2”は中間の値である。まぁ、ドイツ人でも2点台の人が多いんだから、自分としてはこんなもんだろうという感想。
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BEF1（教育と発達）の筆記試験終了。試験範囲の8項目（https://note.com/kikun_waldkita/n/n2c7b2727366c）を準備していったら、出てない項目があった。で、出なかった項目は元々授業で行われてない所だった。なので最初は、その分野が試験範囲に入ったのを見て、「授業でやってないのに試験に出すのか」と思ったけど、蓋を開けてみたら出てこなかったというオチである。まぁ、勉強損だけど、将来には繋がる知識なので別に良いが…
写真は項目毎にまとめた紙。裏面も使っているので合計8項目。これだけ多いと覚えるのが大変だが、前後の文で繋がりを作ったり、簡単な言葉に置き換えたりしたら、頭に定着しやすくなった。
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評価せずにただ観察することは、人間の知性における最も高度な型である。（Jiddu Krishnamurti ジッドゥ・クリシュナムルティ）https://www.google.com/search?q=Jiddu+Krishnamurti&client=ms-android-kddi-jp-rvc2&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8#ebo=0
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多様性の筆記試験結果：1.8（準備👉https://note.com/kikun_waldkita/n/n6a4dec179c61）
周りは2点台が多くて、中には5点（赤点は6点）の人もいたそう。
まぁ、先生の資格を取れればそれで良いので、成績はあまり気にしてない。ただ、今の勉強方法でこれからもやっていくという自信は得られた。
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宗教の成績で、筆記試験以外の点数は1,5（日本でいう4,5）だった。これは、授業態度とかを表す。自分は授業で手を挙げたり、発言したりすることは少なかったけど、1,5を貰えたので有り難い！
仏教の準備（https://note.com/kikun_waldkita/n/n428200aac3d8）とかの影響で、先生から好印象を持ってもらえてるのかも…
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授業内で州立図書館（https://www.wlb-stuttgart.de/）に行って、グループワークの参考資料を借りに行った。市立図書館（https://note.com/kikun_waldkita/n/n3a684b079129）は利用にお金がかかるけど、州立図書館はAusbildungをやってる人は無料で利用できる！有り難い！
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