コンデジの価値がおかしい?
私はガジェット好きなので、デジカメも結構早い時期に手に入れています。
FUJIFILMのクリップイット DS-7だったかなあ。メディア
もスマートメディアという切手みたいな薄いやつで、良くエラーを起こしました。1996年の購入だからもう直ぐ30年経つのか。「音」はカセットテープやMDで録音できて、直ぐに再生できたけど、画像はまだ店舗に出して、フィルムで撮影現像プリントでで時間がかかりました。このCLIP-ITで直ぐにパソコンに取り込め画像を確認できるのが感動しました。しかし35万画素で640×480が精一杯。
その後、こちらは何かのキッカケで手放して、ノンデジカメ時期がありましたが、コダックのDC-20だったかなあ。それこそ20万画素、背面液晶もなく出てくる画像もうーんという感じ。
ここまでのデジカメの画質は、撮影やフィルムカメラの代替えにはならない低品質の画質でしたね。
で、新婚旅行にデジカメがあったらいいねということで、こちらも富士フィルムの FinePix 2700を購入。
縦型のデジカメらしいデザインで気に入っていました。第一子の成長も写ししていましたが、キャンプ場での撮影時、ホラー映像のようなノイズが入り昇天されました。ここら辺から、実用に耐える画像になってきたかな。
その頃、動画も撮れるようになってきて今は亡きSANYOのXactiJ2を購入。こちらも第二子とともに撮影をしてきました。結構動画撮影でも活躍してくれました。
サブ機もあった方がいいよね?ということでクリスマスの時、思いつきで購入したCanon IXY 20。
このチョコレート色がいいなあと購入しました。あまりこれで撮影した記憶がない・・・。
まあこの時期時から、デジタル一眼も使い始め、撮影はそちらの方にシフトして行きました。
その後、私は単身赴任することになり、コンデジ欲しいなあということで、SONY TX-5
を購入。今だったらiPhoneで済んじゃったけどね。ソリッドでカードケースみたいな形状がカッコよかったです。
その後、デジイチでNikonD7000やSONY NEX-5Nだったかな購入し始め本格的に撮影が趣味となりましたが、やはりサブ機として使えるコンデジが欲しいということで、FUJIFILMのXF1。
2/3型という1/2.3型より若干大きなセンサーがいい写りしました。レンズのリブをくりっと回して電源オン、クラシカルなデザインが好きでした。しかしこの機種、そのレンズ機構のせいかよく故障して、3回無償で直してもらいましたが、ある時期に手放しました。
写真総合サイトのGanrefが企画したCanon G9Xmark2
レビューの活動で、褒賞としてゲット!長い間利用してきました。1インチセンサーで安心できる画質でよかったなあ。
ここまでが、新品で購入したコンデジで、その後は中古を色々買っては売ったり、壊れて廃棄したり、、、。その話はまた今度。
最近のレトロコンデジはリサイクルショップで少し前は100円処分品が2000-3000円で取引されていたり、高級コンデジと言われるFUJIFILM X100シリーズやRICHOのGRシリーズの中古品は購入当時よりも高く取引されていたり、おかしいですねえ。
どこの記事の請け合いですが、スマホのカメラ性能がAIも活用し良く写るカメラになってしまい、どこかノイズが多く、ぼんやり、滲んだような写りのするちょっと古いコンデジが、エモいという認識なですかねえ。昭和ブームもあって、レトロコンデジがもてはやされているのも一つかもしれません。私はプレジェネデジカムと言っていましたが、その言い方流行りませんでした😁
その時代のイメージする映像ってありますよね。浮世絵、ルネサンス、印象派の絵がその時代をイメージする描写で、写真になると19世紀初頭は大戦の暗いイメージとリンクしてモノクロな時代に思えます。そして、8mmフィルム描写。これは昭和40-50年代を思わせる描写で、頭のなかの琴線に触れるようなざわざわした感覚を与える描写です。
ということで、最新技術を使ったガジェットで得られた画像は、その時はそのままで受け入れていて何も感じなかったものが、数年、数十年後その描写を見ると「ああ、あの時代ね」と感じさせる表現・描写となっていくのでしょうね。