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0103|不食日記|16日目|こころの健康 からだの健康

夜は寒くてすぐに寝付けず。気づくと朝8時、今朝もまた雪模様。雲越しの太陽視。

体温36.4°C 体重45.1kg 体脂肪率17.6% 血圧88/123 脈拍78bpm

朝、薄めたクリームシチューに小さなパンをひと切れ浮かべたもの。水と塩、ルイボスティー。

昼は明るくなってきたのでお日様浴びながらルーティン散歩。そのあとシチューを薄めたもの。今日も壁貼り作業、早めに17時前に終わった。

夜、半身浴2時間の後、シチューを薄めたものとルイボスティー。赤ワインが飲みたいけど開いてる白を少し。ミックスナッツの小さな袋2つ。

期間限定オンライン公開・白鳥哲監督の「リーディング」エドガーケイシーについての映画を見た。ナス科の食べ物(ナス、トマト、じゃがいも、パプリカなど)は肌によくないと出てくる。わたしはナスは真夏しか食べない、生のトマトはやや苦手…途中から映画はさておき、ケイシー療法で摂ってよい食物について気になり、調べはじめた。

「食物としての赤ワインは時折なら飲んでもよい。-‐これは血液をつくるし、血液の抵抗力を含んでいるからだ。それは、体に対する適正な働さを助長する鉄やプラスマとして含まれている。ただ、60cc“または75ccを超えてはならず、それも一緒に食べてよいのは菓子類で はなく黒パンだけだ。」1308-1  「--ワインも過度に摂取すると‐-もちろん--有害だ。ワインと一緒にパンだけを食べると、体、血液、神経、脳がつくられる。」821-1

最近なんとなく赤ワインが飲みたい時があるけどこれなのかも?

続いて同監督の「祈り」…気づくと寝落ち。続けて2本見て受けとったのは「瞑想」を再開しよう。そして、こういったテーマが好きだということ。

つまり「こころの健康、からだの健康」…通っていた中高の教育方針

「多くの人は山の自然、海の自然を自然のつもりになっている。しかし人間の自然は自分の体の構造に従って、全力を尽して生くることである」野口晴哉

そんなことばを思い出しながら再び眠りについた。24時

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