リーグ戦2節を終えて

どうもこんばんは。
GWは雀荘巡りで楽しんでる菊川です。
ということで今回はリーグ戦2節の感想と反省です。

正直酷かったな。。。

まずは対局相手の紹介と印象から。

平山 研太郎さん
雀荘勤務とあって牌さばきにとても慣れを感じました。緊張とかも全くなさそうで「The 安定感」というような雰囲気でした。

中島 よしつねさん
noteを紹介してくださったりと大変お世話になってる先輩。とにかく強かったです。リーチをかけても深く踏み込んで来たりと攻めっ気が強くて常に怖かったです。

たっつぁん
今回のリーグ戦で既に公式戦6回戦ってる同期。
2半荘目は苦しそうだなと見てましたが、最終半荘は悠々と麻雀してました。

長田 裕樹さん
見た目がとっても優しそうでした。麻雀はあまり優しくなかったです。

そしてここから各半荘の感想です。

1半荘目
手牌がずーっと悪く、ツモも全く効かない状況。
スタートからあがれず、ずっと4着。
それでも耐えに耐えて南3局で5200上がれば2着浮上。役混一色で狙いに行くが、ワンチャンスの1pで放銃。しかもリーチ役混一色一通のインパチ。トビラスをくらう😇

気持ちを切り替えて2半荘目。
1半荘目の不調はどこに行ったのか、ツモは効く、リーチはすぐかけれる、和了れば8000以上というような、とにかく無双状態でした。
そして迎えたオーラス。局の開始は何してもトップだろうと考えてたのですが、2着親番の中島さんが裸単騎の猛攻をしてきてめっちゃ怖かったです。
長田さんのリーチに上手く差し込み、1着で終われたので良かったですが、あの局を中島さんに和了られてたら流れが変わってたような気はします。
1半荘目インパチの印象が強かったこともあり本当に怖かったです。

3半荘目は抜け番で次は4半荘目。
何を焦ってたのか、東1,2は1000で局を流してしまい、その後親番で大きくつもられて4着落ち。巻き返そうとしたがあがれず4着。

そして5半荘目。
東場で平山さんのダマチートイドラドラに放銃し4着に。そのまま着順は上がらず南3局へ。
下記、本日1番悔やまれる局になります。
マンツモでも3着に上がれず、ハネツモで2着の浮上。4巡目で下記のテンパイ。

7mを切ってリーチにいきましたが、23m払って三色を作るべきだったなと。高め4mツモっても13-26で4着のままだし、三色作れば跳満確定の手です。
結局、14mはつもれず、しかもリーチ後に8m 6mってツモるんですよね。悲しい。

こんな感じでとにかく悲惨な1日でした。

以上、リーグ戦2節の報告になります。

明日は新人王戦です。上記のようなミスをしない為にも気を引き締めて頑張ります！

ではでは。