畳が恋しい。
こんばんは。
畳の匂いが恋しくてたまらない夜です。
少し前にいたお家には畳の部屋がありました。
そこで寝る部屋ではありませんでしたが、3ヶ月に1回ほどその部屋で寝させてもらう時があって。
模様替えはできないけれど、気分を変えたくなる浮き沈みの高低差が出てき始めるとそこへ籠る。
そんな無意識のルーティンがあったようだった私。
引っ越してから気づいたんですよね。
あー、畳の匂いが恋しい。
陽気の朗らかな日にそこで昼寝したい。
深呼吸したい。
大の字に寝そべりたい。
あー、どこへ行ったらそんな体験させてくれますか。笑
旅館に行こう、、、。
とまぁ、そんなこんなでへんてこな欲を最小限に満たしてくれた、無印良品のスリッパ。
この夏は、足の裏だけでも畳を感じようと思います。