2023.10.17 おひさまのぼやき。

現在のおひさまの脳内を予測してみました。
ハピトレ。空席。2ndアルバム。4期生。なっちょ。紅白。

選抜についても一案書きました。

隣の芝生がとても青い

日向坂は何者か。日向坂はどこへ行くのか。
今が正念場、と連発するのは良くないですが、うーんと思っている方も多いでしょう。
他の坂道グループの新メンバーも定着しつつある中で最早「フレッシュ」ではなく、デビューから殊更にアピールされていた「苦労人」というアイデンティティも忘れ去られつつあります。ドーム行っちゃいましたしね。
特に櫻坂とは辛うじてカッコイイ系とカワイイ系とで棲み分けができているものの制作側もかなり難渋しているのが伝わってきます。
まあ他のグループはキニナンテスルナ、としか言えません。
(みんな悔しくないの、と聞かれたら悔しいかもしれませんが)

ダブルキャスト案

いずれ来ると思われる選抜の案を何個か考えましたが悲しくなったのでリセット。
厳密には選抜ではありませんが新たなシングル表題曲の形として紹介します。

1つの楽曲の各ポジションにセンターを含めて2人つけます。(30人になるので15人ずつ)
2人1組扱いとしてチームワークを次シングルのポジションの評価基準に加えます。
パフォーマンスには連続で2回出るのを禁止し、相方の体調不良や外せない事情などの場合には例外的にカバーします。

<利点>
・人気と不人気に分断せず、一緒に頑張るというコンセプトの維持
・2人1組で各々に責任感と緊張感が生まれ、パフォーマンスレベル向上
・オンステメンバーが少ない分見つけやすく、カメラに抜かれる時間が長い
・メンバーチェンジや1曲に集中することによる余裕及び解釈の多様化
・ポジがガラ空きになることがない
<欠点>
・出番が半減、ファンからすれば「推しが見れない」
・人間関係におけるストレス
・公平追求の弊害であるモチベ低下、特に主力メンバー

他のメンバーがテレビで輝いているのをずっと家で見なければいけない、という事態を避けられるのはかなり大きいとは思います。
一度くらいやってもいい試みなのではと思います。

メンバーが元気でいてくれれば

あまりネガティブな話はしたくないのですが。
現在丹生さんと岸さんが休養しています。
もう2年以上前になりますが、5thシングルのヒット祈願と前後して佐々木美玲さんがしばらく入院し、小坂さんが長期休業に入りました。
今でもあの時の運営は頭がおかしかったと思っています。
あのようなことは二度と起こって欲しくないですし、美談で済ませる人間を心から軽蔑します。
休みたい時に休むのは全く結構なんですけれども。
結局私たちが見たいのは元気なメンバーの笑顔なのであまり求めすぎるのも、と思ったりもするこの頃です。

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