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一つ歳をかさねて 

先週木曜日は私のお誕生日でした。
午前中思い立って、急遽参加した「お母さんの学校」(オンライン)。
そこでもお祝いのメッセージいただけて嬉しかったです。

朝の会で「ドライガーデン」なるものの話題になり、興味津々。
話が盛り上がっていました。
お母さんの学校主宰のひろみ女将は、家庭菜園でいろいろ作っていらっしゃいます。
今後のお母さんの学校でも、そんなお話が聞けそうで、楽しみです!

一時間目は、いづみんせんせいのワークの時間。
みんなで、オリジナルの「妖怪」を描きました。
私が描いていたら、娘たちもそばに寄ってきて描き始めました。

私は、「なんかよ〜かい」とダジャレを言いながら、ものごと先延ばしにする
「だらだら」という妖怪を描きました(笑)

次女は、恨みをもっている女の妖怪、と本格的。

三女は、「からかさお化け」のようなわりと古典的な妖怪を描いておりました。

こうして描いてみると、人と妖怪の境界が曖昧になって、何ならみんなが妖怪に見えてくるから不思議です。
もうすぐハロウィンですし、日本だけでなく世界の「妖怪」的なものに思いを馳せるのも面白いかもしれません。

二時間目は、なかやんせんせいの「◯△□のワーク」でした。
このワーク、私は初めてではないのですが、何度かやるとそのたびに、視点は同じであっても違うものになります。視点が変わることもあります。
それに参加者さんともそれぞれ全然違うものになります。その違いを見るのが面白いです!

人はそれぞれ見えている世界が違う、ということって頭ではわかっていてもなかなか実感が伴いませんが、このワークをするとそれが体感できるので、
おすすめです。なかやんせんせいは、今度パルシステムさん主催でこのワークをされるそうですよ。

お問い合わせは、よかよか学院まで。


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