見出し画像

【大赤字連発】取引してはいけない卸問屋


卸問屋取引をする中でも、しっかりと相手を見極めなければいけません。このnote記事では大赤字を連発する可能性がある、とある卸問屋について詳しく明記します。


■大赤字を連発する可能性がある卸問屋とは?

ずばり、この卸問屋は危険です。



理由は後で明記しますが決して仕入れてはいけません。


【詳細情報】
株式会社エ〇マー〇
【050系】の番号からかなり頻繁に営業電話が来る


色々調べましたがこの卸問屋は 実在はする問屋にはなります。が、しかしやはり評判が宜しくありません。


検索エンジンで営業電話があった番号を検索しましたが
同じような営業電話があった方が多数いました。
また、皆そのアプローチに不快な思いをしているようです。


普段かかってこないような【050】【070】から始まる番号から電話がかかってきた場合、検索エンジンで該当の電話番号を検索することを推奨します。結構口コミとか出ている場合があります。


■この卸問屋からアプローチ(案内)が来た背景

アマゾンのストアフロントの連絡先を見て営業電話



この卸問屋は、 私のアマゾンのストアフロント(ショップの詳細が明記されている場所)に掲載されている連絡先(電話番号)を見て営業電話をかけてきています。


また背景としてこの卸問屋はアマゾン内の出店ショップに、手あたり次第このようなアプローチ(営業電話)をしています。 私以外にも不特定多数に同じ内容の案内を送付しています。



この手の卸問屋は大赤字をもたらす



卸問屋側からアプローチ(案内)が来る場合は 同じ内容の案内を→100%他の小売業者にも送付しています。


アマゾンの出品者のストアフロント・特商法を見て→案内をしてくる。
この部分を起点とした卸問屋側からアプローチ(案内)は要注意です。



■この手の卸問屋への対処法

この手の卸問屋への対処法は2点のみ



・無視(スルー)する
・一切相手にしない


これだけでOKです。とにかくnote記事に明記した方法で 卸問屋側から来た案内に美味しい案件はありません。 こういった卸問屋に労力、時間を費やすのは非常に勿体ないです。


私も、上記2点を続けた結果、営業電話は来なくなりました。


■おわりに…


今回は大赤字を連発する可能性がある卸問屋についてnote記事を作成しました。 卸問屋には優良な会社もたくさん存在します。 しかし、それとは裏腹に記事に明記したような 大赤字を生み出す可能性が高い卸問屋も存在します。 気を付けて頂ければと思います。


■私が作成した卸問屋問屋取引が学べるコンテンツ教材の概要


↓こちらに詳しくまとめてあります↓


■LINE登録特典について

現在、卸問屋取引に役立つLINE登録特典を用意しています。是非お役立てください。


▼LINE登録は下記をクリック▼


■メルマガ発行について

毎日休まずにメルマガ発行しています


私のアマゾン物販→実践記・挑戦記・役立つ有益情報をメインとして毎日休まずにメルマガ発行しています。興味のある方はコチラからメルマガ登録お願いします。

▼メルマガ登録は下記をクリック▼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?