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【アマゾン販売】危険!警告が来る可能性が高い美容メーカー

この記事では出品すると高確率で 警告が来る美容メーカーを 2つ開示していきたいと思います。 美容卸問屋からもエビデンス(確証)を 取っておりますので 併せて解説していきたいと思います。




■警告が来る美容メーカー1つ目

美容メーカー名:ラディアント


アマゾンで出品されている「ラディアント」商品の一例

製造元:株式会社 B next
カテゴリー:美容機器(ヘアアイロン)


実際に来る警告文は以下の通り

内容から重要部分を抜粋

【1】契約ルールを外れている メーカー側は販売しても良いが定価販売を守って欲しい。
【2】契約ルールを外れて販売された商品は保証対象外 ルール無視での販売は正規品とは認めない。
【3】美容卸問屋からのラディアント情報 常にアマゾン販売は注視されているとのこと。


■警告が来る美容メーカー2つ目

美容メーカー名:薬用 ホットタブ 重炭酸湯


アマゾンで出品されている「薬用 ホットタブ 重炭酸湯」商品の一例

製造元:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
カテゴリー:ビューティー(炭酸入浴剤)


実際に来る警告文は以下の通り

*実際にメルマガ読者様に来た文章を開示してもらいました。


上記メーカーの動向を美容卸問屋から入手しています。

【1】ネット販売自体はOKだが、メーカーは定価販売を提唱している。
【2】著しく販売価格を下げる小売業者に対して警告をしている。
【3】今後もアマゾン販売に関しては注視を継続していくとの事。

■最近の美容メーカーの警告の傾向と絶対やってはいけないこと

美容メーカーの警告の傾向


強い警告ではありませんが、小売店側からの目線として 販売価格統制の警告は窮屈な状況だったりします。


現状でもこういった警告が来る美容メーカーはほんの一握りですので、 取り扱い自体を見送るのも一つの選択肢だと思います。


警告に対してやってはいけないこと


こういった警告に対してやってはいけない事は警告を無視した状態で販売を続けることです。

実際に上記2つの商品に関しては警告を無視して安値で販売し続けている小売業者が一定数います。 いつメーカー側が現状よりも強い警告に切り替えてくるかわかりません。

そういった部分も視野に入れてしっかりと対応するようにしましょう。


今回は、高確率で警告が来る美容メーカーの2つの解説。 また、最近の美容メーカーの警告の傾向と絶対にやってはいけないことについて記事を作成しました。

そんなに多く警告は来ないと思いますが 美容商品を取り扱っている方は少し気にしてみて下さい。


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