梅棒 14th WONDER『おどんろ』10【M05】

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬ

「はい、こちらは緊急ダイヤルです。
　事件ですか？事故ですか？それとも…、
　妖怪ですか？」

真っ暗なステージ。
電話をとる那夢子の声が響き渡り、
イントロでゆっくりと1人ずつスポットが当たる。

大きな銃を構え1発バキュン。ふっと息を吹きかけ硝煙を払い、重量挙げのように持ち上げ手を震わせる那夢子。

大きく手を振り上げロザリオを持ち天に祈る武闘派シスター湖南（コナミ）

青い拳法着の後ろ姿、振り返りつつ構える中（チュン）。
上着が落ちて露わになった上裸マッチョに獣の爪痕が多数。
（仕上がり過ぎ笑）

ティアドロップグラサン＆濃い眉毛＆太いもみあげ＆太い葉巻、
株根警部。
ぷかぁと葉巻をふかし、
ポケットに手を入れたままゆっくりとデスクの上へ立つ。

他の3人もゆっくりと立ち位置に移動&決めポーズに移行。

ルパン各話タイトル風に映し出される
「不思議犯罪対策課」

ボードに貼り出された妖怪たちの特徴と目撃情報。
各地で悪さする妖怪たちへの怒りと悔しさを露わにする面々。

妖太郎を模したマネキン（顔に「ようかい」）を持ち出し殴ったり蹴ったりと攻撃する中。妖太郎の手配書を取り真っ二つに引き裂く湖南。
次はお前だ！と那夢子にマネキンを渡す中。（ダンソン！）
Hi! Hi! Hi!と首をロック、締め上げ、抑え込む那夢子。
株根警部もバーベル上げのようにマネキンを頭上に持ち上げ、Hi! Hi! Hi!と小さく3回ジャンプして衝撃を与える。（なんて技？）
「警部さすがです！」と後ろでパチパチしてる那夢子。
再びマネキンを攻撃。勇ましく「うぉぉぉ！」と顔を鷲づかみ。
湖南が那夢子の手を取りWINNERポーズ。

不思議犯罪対策課全員でのダンス。
NEO妖怪逮捕に向けて気合を入れる。
那夢子がキリッとしててかわいいかっこいい。
この職場仲良くて好き。

すると電話がかかってきて、株根警部が取る。
「はいこちら不思議犯罪課。なに！妖怪！？わかったぁ！！」
（って言ってるたぶん笑）

受話器を置き、出動だ！お前ら！と3人を見回す。
得物を手に取り現場に急行する不思議犯罪対策課。
（那夢子がセンターで正面向いてキックしたり格好良かったのはこの辺だったか…？）

そのステージ奥には揺れながら待機している妖怪たちのシルエット。
（めちゃくちゃ好き）
タイトー署から場所が変わってここから妖怪たちのターン。

とにかく、とにかく調子に乗っている絶好調な妖怪たち（大好き）
好き放題イタズラしてはしゃぎ倒している。

そこに不思議犯罪課が駆け付け向かい合う両陣営、
不思議犯罪対策課 VS. NEO妖怪、開始。

NEO妖怪たちにおちょくられ放題の不思議犯罪課。
二千genjiに翻弄されたり、BENZOに異臭のガスを放たれたりでフラフラ笑
もう少しで追いつけそうになったところで妖太郎に光バーンされて目眩まし&一時停止をくらい余裕で距離を取られてしまう。
待てー！と追いかけ続ける不思議犯罪課。
一緒に追いかける那夢子だが、丁度反対側を通りかかった瀬賀・萬代・傘児童を見つけて足が止まる。「え？あ、ちょっと！」と呼びかける声も仲間には届かず、しかし見過ごせず、1人で尾行を開始する…。

M06へ
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…あー好きですね（告白）
いやまず妖怪たちが過剰なほど調子ノリノリなのが良い。良すぎる。永遠に調子に乗ってて欲しい！2番入るとこの間奏で妖怪たちと一緒に小刻みに揺れちゃってたー。楽しくて！前楽、隣の人もちょっと揺れてたー！願わくば「Hi!Hi!Hi」のとこ揃えて手拍子打ちたかった…
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妖太郎の光バーンについて。
Twitterで太陽拳って言ってる方がいて、あー完全にそうじゃんねって。目も三つあって。誰ですか奇面フラッシュに見えるなんて言ってたの（私）妖太郎の顔面捕まえて奇面とかマジ怒られるぞと。（ど誰に）本当にごめんなさい、120％太陽拳でしたorz（だから誰に対しての謝罪なのか）
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不思議犯罪対策課について。
…いやー好きですね（デジャヴ）
何が好きって新人の那夢子を皆がちゃんと育てようとしてるところ（そこ？）めちゃくちゃ新人可愛がってるじゃん！那夢子も那夢子で素直だし頑張りやさんだし、可愛がり甲斐もあるんでしょうね！楽しそうだな～。全員武闘派なのが良い！配属されたい！湖南の後輩になりたい！←
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生中さん初お披露目（湖南はM03でお披露目）なので、
風桶とのギャップに目ん玉丸くした思い出…笑
（あれ？布袋ランボルギーニのキラキラは何処へ…w）
（生中さんて書くとビールみたいだね！なまチュンさんだよ！）
株根警部の受話器の置き方が何故か毎回気になってました。
（置くときに小さく「ﾁﾝｯ…」ってなるの地味に好き過ぎた）
NEO妖怪たちが捌けるとき、
最後に妖太郎とBENZOさんが残ってHI!HI!HI!なの好きでした。
とにかくHI!HI!HI!したかった…。（まだ言う）