梅棒 【OFF THE WALL】感想なぐり書き⑦M13途中

梅棒さん感想なぐり書き。
感想というか、もはや記録。
またしても長い。


ーM13 ふっかつのじゅもん 覚え書き

ポルポとメガネ君、
メガネ君の部屋で仲良くテレビ。
ド〇クエⅢの売れ行きがすごい、
社会現象にというニュース。
何のことかわからないポルポ。
メガネ君が手ぶりで説明。
剣や魔法を使って敵を倒すゲームだよって。
ポルポが目を輝かせて
メガネ君のあとに剣を振る真似して
ぱぁっと笑顔。楽しそう!
やりたいやりたい!って言う感じ。(くそかわ)
するとビンボとハチベエが遊びに来て
一緒にそのニュースを見る。

ビンボすごいナチュラルに自分に布団かけるよね。
いつもそうです感すごいよね。
でそれがまた色気…もう…。無邪気に…くそう…。

ハチベエがそのニュース見て
「あーこれなー!やりてーなー!」
とかなんとか言ってる…と、
タラララッタッタッター♪
レベルがあがったっぽい音とともに
ファミ〇ンを取り出すメガネ君。
めっちゃ笑顔wささってるカセットは
今ニュースで見てたド〇クエだ!!
みんな わぁー!っとなって早速プレイ。と、
「ギガントがあらわれた!」
モンスターさながら、
中央からわっはっはとギガント登場。
ガキ大将感あるポーズ。かわいい。

ギガント登場にびっくりするみんな。
やっべって顔するハチベエ。
素早く布団でポルポを隠すビンボ。
ここ前半は、表情も無。完全に気配を消す。
と、後半は、ポルポがたまにピクッと動くのを
クッと抑える。ってのと2つのパターン観たな。
もっとあるかな。

で、ギガントが案の定
「いーもんもってんじゃーん!」
とコントローラ奪ってプレイしようとするのを
「やめてよー」ってメガネ君が
返してもらおうとやいやいしてたら
ギガントの足が本体蹴っちゃって
♪ーーーーーーーーーーーーー。(バグ音)
あっ!って顔するハチベエとビンボ。
あわててリセットボタン押すメガネ君

♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪(呪いの音)
おきのどくですが、
ぼうけんのしょ1ばんはきえてしまいました。
コントローラをカチャカチャするメガネ君。
あっちゃ~って顔のハチベエ
固まってるビンボ。
やっべぇ~って顔しだすギガント

♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪(呪いの音)
おきのどくですが、
ぼうけんのしょ2ばんはきえてしまいました。
「おれ知ーらね、じゃな!」
って帰っちゃうギガント

♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪(呪いの音)
おきのどくですが、
ぼうけんのしょ3ばんはきえてしまいました。
がっくりうなだれるメガネ君。
布団から解放されて
何が起きたの?って感じのポルポ。
気の毒そうなハチベエとビンボ。
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って、まだ曲始まってないの!?びっくりした!!
こっから!
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不憫なメガネ君を見て、
何か慰めるいい方法はないかなと
うーんうーん考えるハチベエとビンボ。
そうだ!とひらめくハチベエ。ビンボに耳打ち。
うふふと賛成するビンボ。
さっそく準備だと出ていくハチベエ。
ファミ〇ンを片付けるビンボ。
どうしたの?と追いかけるメガネ君に、
まぁまぁ待っててと手振りして出ていくビンボ。

残されたメガネ君。ぽつん。隣にポルポ。
うわぁーーーーんと泣きつくのび、いやメガネ君。うんうんつらいねぇと触手で頭をなでなで。
メガネ君を慰めるポルポ。包容力高し。超好き。
おそらくポルポの思う限りの
保護者っぽい顔をしている。

ヘイ!と戻ってくるハチベエ。手には布団たたき。逆さにもって剣のように振る。
(真似して剣を振るフリをするポルポ)
「ほら、伝説の剣だぞ!お前にやるよ!」と
メガネ君に渡す。お鍋のフタを取り出し、
「これも伝説の盾だ、ほら!」とメガネ君に渡す。
驚きながらも伝説の剣と盾を受け取って
表情が明るくなるメガネ君。
「でも、ハチベエ君のは?」すると
鍋つかみを取り出して右手に装着。
「俺はこれだ!こうして…武闘家みたいだろ!?」
と素振りして見せる。
(真似してたくさんパンチするポルポ)
わぁーっと笑顔になるメガネ君。
そこにシャンプーハットが下がって
前が見えない状態でフラフラ戻ってくるビンボ。
フラフラ度合いが完全にとしょさん。
手にはラバーカップ、
それと水泳用のタオルを首からつけて賢者風。
下がってるシャンプーハットを
ハチベエに直してもらってえへへ。(かっわ!)
「僕はー?僕のはー?」ってするポルポ。
メガネ君がうーんっと考えて奥に引っ込んでいく。ふくれて眺めるポルポ。
ハチベエがもう片方の鍋つかみをだして
「これならあるぞ!…(触手をみて)あー、
 ちょっと無理かぁ…」という表情。
少ししたらメガネ君が柄の長い箒をもって登場。
これでどうだ!
嬉しそうにはしゃぐポルポ。
箒を手にして4人で決めポーズ!
パーティ爆誕!

タコ公園。ギガントがタコ滑り台に1人。
缶ファンタを飲み干し、
つまんねーなーとポイ捨て。
缶がタコ焼きドラゴンの屋台に当たり、
弾みで看板が壊れあたふたする。
店を外していたたっつあんが戻ってきてしまい
慌てて屋台の陰に隠れる。

パーティ4人。はしゃぎながら公園へ。
敵はどこだ、あそこだー!と
たっつぁんに向かう4人。
なんだなんだとたっつぁん。
僕は勇者だ!俺は武闘家!僕賢者!ポルポだ!
どーん!会心の決めポーズ。
あーハイハイ俺は忙しいからあっちで遊んでなと
相手にしないたっつぁん。
仕方なく4人で遊んでる背後で
自分の店についてるお面を見つけて、
おっ!とたっつぁん。
子供たちに気づかれないように
そーっとお面付けて滑りだい登って…
「俺が相手だーー!」と
ドラゴンたっつぁん登場!!
ヘイッ!ヘイッ!って両手で炎吹くジェスチャー、完成度高くなーい?
たっつぁんめっちゃ良い人ーー!!
そしてドラゴンの登場に
テンション爆上がりの子供たち。
子供の本気で攻撃しまくり、
もはや袋叩きwビンボは賢者だけど
ガンガン蹴るし殴るし萌え袖でビシバシするしw
逃げ回るドラゴンたっつぁん。
下手のタコ足をくぐって子供たち撒いて
ふーやれやれと反対側から出てきたところを
待ち構えていたポルコに足を掴まれて
再び子供たちから袋叩き。
滑り台の上に逃げてそれも追いかけられて……
下手からツネヲが通り掛かる。
滑り台の上で何やら遊んでいるのに気づくけど、
こっちは1人だし別に1人で平気だしーと
ぷいっと通り過ぎようとしたところを
メガネ君が呼び止めてツネヲを誘う。
一緒に遊ぼうよと布団たたきを渡されて
一瞬嬉しそうにするけど、
「ふ、ふんっ。お前たちなんかと遊ばないよ!」
とスタスタ行ってしまう。
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わー終わらない!続く!

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