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好きな煙と嫌いな煙

私は煙草が嫌いです。
煙草嫌いな私ですが、煙草は煙草でも好きな煙と嫌いな煙があります。


その違いは、
誰から出ている煙か です。(笑)

もちろん煙草の煙は臭いです。

でも吸う前に一言声をかけてくれたり、煙がかからないように配慮をしてくれたり。そういう気遣いが素敵だなと感じます。そういう人の煙は不思議と気にならなくなりました。

だから好きな煙というより、
ニュアンスは 許せる煙 に近いのかもしれません。

逆に嫌いな煙もあります。。。そういう煙は一層臭いです。(笑)


話が少しずれますが、
同じことでもこの人だったら許せるけどこの人は許せないとか、
同じことを言われてもこの人だったら腹が立つ,立たないとか、
同じことをしても楽しい嬉しい度が違うとか、、、
あると思います。

煙の話だって同じ。


それ、面白いなーって。人間味感じるというか。(笑)

この人と私でしてること同じなのに、、と
理不尽だと感じることもあるかもしれないです。

でもちょっと工夫するだけでうまくいくこともあるかも。
その工夫って 支えあうこと だと思います。
苦手なことを補い合ったり、思いやりの心だったり。

煙草の話でいうと
吸うときに少し気を遣うだけでまわりの対応って変わってくるんじゃないかなーって思います。



話に一貫性がないように感じますが、これもまた言語化の練習。(笑)

朝からポチポチと綴りました。(笑)


ではまた。

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