“強力”じゃない方の「グロンサン内服液」飲みました。
ぱっと見のパッケージは似てますが、「グロンサン内服液」と「グロンサン強力内服液」とあるんですよ。
ただ、この二つ、入っている成分の内容は一緒で、容量が違うくらい。ほとんど変わりません。
その上、普通のグロンサン内服液が、グルクロノラクトン600mgで、グロンサン強力内服液が1,000mg。
容量が、グロンサン内服液が20mlなのに対して、グロンサン強力内服液が30mlなので、
結局、大きさが違うだけなんじゃないかと……
この二つの違いがあまりないことは置いておいて、栄養ドリンクはどのメーカーも同じような成分が入っていますが、このグロンサンは「グルクロノラクトン」が入っているのが特徴。
簡単に言うと、栄養をつけるというより老廃物を出す感じです。
「グルクロノラクトン」は「肝臓」の動きを活発化させて、老廃物を無毒化して、体外に排出することを促す成分なのだそうです。
もうひとつ特徴としては、20mlという小ささ。グロンサン強力内服液は薬局・ドラッグストアで良く売っているのですが、グロンサン内服液の方ってなかなか売ってないんですよね。
みつけて初めて手に取った時はびっくりするはずです。
小せぇ・・・
まぁ、値段も150円程度ですから別にいいんですけど。
そして、なんといってもグロンサンの特徴は
とにかく甘い!!!!!
口に入れた瞬間に広がる、独特の甘ったるさと酸味は特別です。
飲んだことがない人はぜひ試してみてください。
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