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◯イギリス出張準備2024年8月

荷造りで必要なもの


はじめにすること
・航空券、ホテル予約
・simカード(three 30GB)
・パスポート(名前を確認、有効期限確認)
・入国カード不要(2019年5月~)

次に準備
◯変換コンセント
・日数分の着替え
・モバイルバッテリー
・歯ブラシ、ひげ剃り
・室内履きのスリッパ
◯箸(スプーンもあれば)
・クレジットカード入れ
・パスポート入れ
・パソコン

出国時
・手荷物検査で、装具を外す

Victoria station (Circle)
Buckingham Palace
King George VI & Queen Elizabeth Memorial
Trafalgar Square
Westminster Abbey
Westminster Bridge
London eye
Tower Hill station (Circle)
Tower of London
Tower Bridge
Borough Market
London Bridge

世界一有名なAbbey Roadについて
St. Jones Wood駅

St. Jones Wood駅前のコーヒーショップ
マンホール


アビーロードスタジオ



参考動画











道沿いにはイギリスの中央省庁や政府機関が数多く立ち並んでおり、イギリス政府の中枢として認識されている。このことから、"ホワイトホール"の名称はこの通り一帯の地名としてだけではなく、暗にイギリスの政府を示すメトニミーとして用いられることもしばしばある。



Monument to the Women of World War IIは、戦没者慰霊碑で、ロンドンのホワイトホールにあり、ダウニング通りの端にある慰霊碑の隣にある。 この彫刻は、軍務に就いた65万人を含む、700万人以上の女性の戦時中の貢献を表している。 高さ6.7メートル(22 ;ウィンストン・チャーチルの'Let the Women Come Forward'という呼びかけを表したコートラックのような高さの空洞のブロンズ、[1]そのアイデアは、女性たちが必要などんな役割でも生き残るために戦うために普通の生活を捨てたということである。 この記念碑は、ジョン・W・ミルズによって彫刻された。
この記念碑は、7/7ロンドン爆弾テロ事件の2日後の2005年7月9日に、エリザベス女王2世によって、第二次世界大戦終結60周年記念の一環として除幕された。ブースロイド男爵夫人は記念碑を捧げ、次のように述べた: 「この記念碑は、制服姿で、そして家庭の最前線で、祖国と自由のために尽くしたすべての女性に捧げられます。


セント・ジェームズ宮殿とバッキンガム宮殿の公式儀式用入口であり、女王のライフ・ガードに軍隊を提供する騎兵連隊の本部でもある。


バンケティング・ハウスは、手の込んだもてなしのために建てられたバンケティング・ハウスという建築ジャンルの、最も壮大で最もよく知られた生き残りである。 1530年から1698年まで英国君主の居城であったホワイトホール宮殿の、現存する唯一の大きな構成要素である。 この建物は、パラディアン建築の古典様式で完成した最初の建築物として、イギリス建築史において重要であり、イギリス建築を一変させた。ホワイトホール宮殿は、ヘンリー8世が、ヨーク・プレイスとして知られるウォルジー枢機卿が所有していた以前の邸宅を拡張して造ったものである。 国王は、新しい宮殿を「キリスト教最大の宮殿」とすることを決意




Abbeyという言葉は修道院。ウエストミンスター寺院がイギリスの宗教であるイングランド国教会の建物であるのに対し、 ウエストミンスター大聖堂の方はカトリック教であるという宗派の違いがあります。ちなみにこの大聖堂はイングランドカトリック教の総本山だそう。


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菊池良和/吃音のある医師
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