9.11はスピリチュアルな攻撃でもあった【バベルの塔】

私は今、リバーストーラーの儀式に取り組んでいますが、これに出くわしました。以下は、トーラーからの直接の引用です。
(創世記11:9）主が全地の言語を混乱させたので、その名はバベルと呼ばれた。そこから、主は彼らを全地の地表に散らした。"

注：11:9
さて、ここアメリカでは、民間人の日付は月/日ですが、世界的には、そして軍隊では、日/月です。ですから、アメリカ以外のほとんどの国では、9/11ではなく、11/9となります。これはまた、精神的な攻撃でもあり、分裂、混乱、通信の破壊を狙ったものです。

これに先立つ聖句の中にも
(創世記 11:6）主は言われた、「見よ、彼らは一つの民族であり、すべて一つの言語を持っている。
これは彼らが始めたことである。今、彼らがしようとしていることを、彼らから差し控えることは何もないだろう。
(創世記 11:7）さあ、降りて行きましょう、そこで彼らの言葉を混乱させて、お互いの言葉を理解できないようにしましょう。

バベルの塔は、サーペントを上げることと関係があります[塔を建てることは例えです]。サーペントのパワーで、テレパシー通信とすべての知識が可能であり、テレパシー通信で、通信が通信者から松果体を通して、受信者が主に話して理解する言語にフィルターされるように、言語の障壁がありません。そのため、テレパシー通信の中には、時々「オフ」になるものがあります。特定の言葉は、松果体の活性化が不十分なために、ある人にとっては必ずしも完璧にフィルターにかけられるとは限らないし、別の人にとっては、言語に大きな違いがあることもあります。ある言語では、他の言語で意味することを伝えるための同等の表現や単語が存在しないことがあります。

人類が一定の知識レベルにまで進歩した時、記録された歴史の中で、その知識が体系的に破壊されたことがあります。これは、ヨーロッパが1,000年間暗黒時代に後退したローマ帝国の崩壊で最も顕著です。ユダヤ人が西欧から追放された後、ルネッサンスが起こり、啓蒙がもたらされました。東に移住したユダヤ人とシチリア島にも[特にスペインから追放された後]、シチリア島で組織的な犯罪を確立と一緒に東の異邦人に大混乱をもたらした[ロシアでの最終的な共産主義と、もちろん、同じユダヤ人の儀式殺人、異邦人がポグロムで理解できるように反応した]

もうすぐ、一年分のリバーストーラーの儀式を掲載する予定です。誰もがこれらに参加することが 非常に重要です これらは完全に敵を破壊します。彼らはサタンから来ています。

High Priestess Maxine Dietrich
www.joyofsatan.com