カタカムナ江川和子セレクション勉強会(2024.2.27)
楢崎皐月と宇野多美恵が残した膨大なカタカムナ資料~
二人がこの世を去って、周囲には誰も理解できるひとが居なくなり、もう少しで廃棄される寸前だった資料の山の前に江川和子は導かれた。
そのあと、彼女は人生をかけて未来のものたちのために~大切な部分をセレクトし僕らに残した。
彼女たちがカタカムナを探しだし、そして解読し、まとめあげる勇気を得るためにも~僕らはカタカムナを学び彼女たちに声をあげて感謝しなくてはならない。
そのためにカタカムナ江川和子セレクションを題材に勉強会を始めます。
日時
2024年2月27日(火曜)
カタカムナ江川和子セレクション1
午前10:00~12:00(2時間)
カタカムナ江川和子セレクション2
午後13:00~15:00(2時間)
会場
場所:アサカフェ
広島市西区楠木町4丁目9−5
https://maps.app.goo.gl/X6yw6YY21Rvh1bo48
参加費(資料準備費)
各部 2000円
参加者の皆様にはアサカフェでワンドリンク以上のご注文をお願いしています。
お申し込み
申込み・質問はこのQRコードを読み込んで必要事項を記入して送信するか、メールアドレス宛に「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「ご希望の勉強会の開始日時」「質問(あれば)」を記載したメールを送信してください。
表題は「カタカムナ江川和子セレクション申込み等」と記入してください。
各勉強会のテーマ
カタカムナ江川和子セレクション1
(カタカムナの基礎概念)
・アマとアマナ
・アカ、アヤ、アオ など
カタカムナ江川和子セレクション2
(未来カミからのメッセージ)
・イヤシロノミソギ
・ムネニタナマタ など
講 師 一瀬泰啓
中国電力で原子力・火力発電所エンジニアとして多くの発電所建設に従事するなかで、トリチウムの分離技術の必要性に気付き「マックスウェルの悪魔」や「ニコラ・テスラの大気電気装置」技術を用いた特許発明を行ってきました。
その研究開発の中で楢崎皐月の「静電三法」という書物との出逢いをきっかけにカタカムナの研究を開始し、芳賀俊一氏にカタカムナの基礎と歴史を学び、エネルシア氏にはウタヒの響きや祝詞を学びました。
当初はカタカムナをトリチウム分離技術開発のための手段と考えていましたが、いつしかカタカムナを分かりやすく未来ある人々に伝えることが人生の目的となりました。
参加者の声
【K.Kさん】
今日はありがとうございました
カタカムナとは何なのか、さわり位は見えてきたかなというところです♪
【A.Mさん】
すごく楽しかったです
帰りに天気雨🌦で廿日市に着いたら虹が出てました🌈
なんとなくカタカムナを色んな方のお話、YouTube、本などで気づきを頂いて私なりの肌感で感じ取りたいなと思っています
気功も是非参加したいです
イヤシロチもめっちゃ興味あります✨
【Y.Iさん】
ありがとうございました。
少し理解ができました。
前いのちゃんが言ってた
行きつく所に行き着いたら
過去に帰るってのも
今日なんとなく分かりました。
『イヤシロチ』次回楽しみにしてます。
感情も幻だから
物っちゃ物ですよねそう思うと執着しなくなるかも
観てみます。
【C.Kさん】
カタカムナ導入編ありがとうございました。
その名前は聞くものの、まったく概要がわかっていなかったのですが、なんとなくではあるものの、その存在の価値や生まれた経緯などがわかりました。
また機会があったら学ばせていただきたいと思います。