カタカムナ江川和子セレクション勉強会(2024.4.18)
江川和子さんが楢崎皐月と宇野多美恵が残した膨大なカタカムナ資料からセレクトした資料を題材に勉強会を行っています。
1回目 カタカムナの基本概念
(アカアオノのサダマリ他)
2回目 カタカムナの基本所作
(イヤシロノミソギ他)
3回目 イワクラツワー
(アマノモロカゲマサチヲモシタル)
今回はチマタで歌われるようになっているカタカムナウタヒ5首、6首の解釈を説明します。
日時
2024年4月18日(木曜)
午後13:00~15:00(2時間)
補足
その日の午前中(10時00分~12時00分)は、同じ場所で「水の第4相」の話をしています。よかったらこちらもご参加ください。
https://www.facebook.com/share/2RnzKrwPk1bzzStz/
会場
場所:アサカフェ
広島市西区楠木町4丁目9−5
https://maps.app.goo.gl/X6yw6YY21Rvh1bo48
参加費(資料準備費込み)
2000円
参加者の皆様にはアサカフェでワンドリンク以上のご注文をお願いしています。
お申し込み
前日までに(資料準備のため)以下のメールアドレス宛に「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を送信してください。
表題は「4月18日カタカムナ参加申込み」と記入してください。
munenitanamata@gmail.com
講 師 一瀬泰啓
中国電力で原子力・火力発電所エンジニアとして多くの発電所建設に従事するなかで、トリチウムの分離技術の必要性に気付き「マックスウェルの悪魔」や「ニコラ・テスラの大気電気装置」技術を用いた特許発明を行ってきました。
その研究開発の中で楢崎皐月の「静電三法」という書物との出逢いをきっかけにカタカムナの研究を開始し、芳賀俊一氏にカタカムナの基礎と歴史を学び、エネルシア氏にはウタヒの響きや祝詞を学びました。
当初はカタカムナをトリチウム分離技術開発のための手段と考えていましたが、いつしかカタカムナを分かりやすく未来ある人々に伝えることが人生の目的となりました。
参加者の声
【K.Kさん】
今日はありがとうございました
カタカムナとは何なのか、さわり位は見えてきたかなというところです♪
【A.Mさん】
すごく楽しかったです
帰りに天気雨🌦で廿日市に着いたら虹が出てました🌈
なんとなくカタカムナを色んな方のお話、YouTube、本などで気づきを頂いて私なりの肌感で感じ取りたいなと思っています
気功も是非参加したいです
イヤシロチもめっちゃ興味あります✨
【Y.Iさん】
ありがとうございました。
少し理解ができました。
前いのちゃんが言ってた
行きつく所に行き着いたら
過去に帰るってのも
今日なんとなく分かりました。
『イヤシロチ』次回楽しみにしてます。
感情も幻だから
物っちゃ物ですよねそう思うと執着しなくなるかも
観てみます。
【C.Kさん】
カタカムナ導入編ありがとうございました。
その名前は聞くものの、まったく概要がわかっていなかったのですが、なんとなくではあるものの、その存在の価値や生まれた経緯などがわかりました。
また機会があったら学ばせていただきたいと思います。