ゆうきこよみ手帳オフ会@横浜について
5月9日(木)に横浜にて、ゆうきこよみユーザーさんを対象とした、手帳オフ会を開催します。
この企画はこよみのお話会(下記リンク参照)のスピンオフとして、西 敏央先生をお招きして行います。
「ゆうきこよみ、どうやって使ってる?」
普段のこよみのお話会は、こよみについてのフリートークがメインですが、今回はテーマがあります。
ズバリ!「ゆうきこよみ、どうやって使ってる?」
「運をデザインする手帳」とキャッチコピーがついているゆうきこよみですが、皆さんはゆうきこよみにどんな書き込みをされてますか?
Jr.先生は「スケジュールを書き込むことが運をデザインすること」と常々発信されていますが、ユーザーの皆さんは、それってどう運用してますか?
そんなお話をするお茶会を開きたいと思っています。
例えば…
ゆうきこよみは日にちの吉凶を確認して、カレンダーページに予定を書いている、とか。
こよみ部のメモを方眼メモページに書いている、とか。
Decadelyには家族の年齢や家電やスマホの買い替え時期を書いている、とか。
そんなお話を聞かせてください。
もしくは…
ゆうきこよみは読み物として使用して、運のデザインは普段使いの手帳に書いているという方は、ぜひその普段使いの手帳をお持ちいただいて、どんなふうに使っているのか教えていただけたら嬉しいです!
簡単な自己紹介と開催のきっかけ
今回オフ会を主催しますKIKO(石川真輝子)と申します。
生まれも育ちも神奈川県の、アラフィフ主婦です。
私のこよみの使い方についてはこちらにまとめてあります。
もともと手帳オタクの私。
20年くらい前からいろんな手帳を試して楽しんできました。
(Xにて手帳関連の発信をしています。https://twitter.com/kikoslog)
ゆうきこよみと出会ったきっかけも「市販の手帳に一粒万倍日を書き記すのが面倒だから、印刷されている手帳が欲しい」というところからスタートしています。
初めてゆうきこよみを手にした時、まず思ったのが「これは暦って書いてあるけど、手帳じゃん!」という感想。
そこからゆうきこよみに寄り添ってもらって、運をデザインする生活が始まりました。
今でも複数冊の手帳を使っていて、毎年スタメンは変わりますが、ゆうきこよみは私にとって「殿堂入りのなくてはならない手帳」です。
2025年版のゆうきこよみは、大きなリニュアルを控えているそうです。
その方向性は「読むこよみから、書き込むこよみ」へ。
自分の運を、自分の人生を、もっと能動的にデザインするために、より使い勝手の良い手帳を目指すとか…
そんなニュースを聞いたら、手帳好きの私の心が燃え上がりまして…
「他のユーザーの方がゆうきこよみをどう使っているのか興味がある!!」
そこで今回、Jr.先生をお招きしてのユーザーオフ会を開催することになりました。
今回のオフ会には「ゆうきこよみデザインチーム」の方(実際にゆうきこよみのレイアウトや、読み物以外の部分を担当されている方)もお越しいただけるとのことになりました!
実際のユーザーからの「もっとこうだったら良いのに!」「ココがこうなったら使いやすいのに!」という意見も、もしかしたら反映されるかもしれませんね。
オフ会詳細とお申し込みについて
申し込み方法:下記の内容を添えて、メールにてお申し込みください。
(お申し込みは15日(金)より承ります)
1)お名前(ふりがな)
2)(もしあれば)普段お使いの手帳orスケジュール管理ツールの名称
宛先は kikoslog☆gmail.com(☆を@に変えて)
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
お申し込み、お待ちしています♪