私の思い
絵本を始めるきっかけ、それを通して伝えたい思いはnoteに書きましたが
その先の思い、夢もまとめておきたいと思い、
2023年始まる前に、自分の思いをまとめました。
こんな夢を持って、この世界に入りました。
現実的な未来を考えると、不安に思うことはたくさんあります。
それを、ただ不安がって、ぼやいていても何も変わらない。
こんな何もない私に何ができるんだ?と思うけど、
”おおきなかぶ” の絵本に出てくる最後のネズミさんみたいに力になれるかもしれない。
何か少しでも、子供たちの未来が明るくなるようなことをしたい。と思いました。
初めて買おう!と決心したNFTがCNPでした。
欲しくて、欲しくて、買い方を調べまくりました。
でも、同時期に、こいのぼりNFTが発売されることを知り、
そちらの方が私にとって、とても大切だったので、先にこいのぼりNFTを購入しました。
なので、本当の最初に買ったNFTは、ポリゴンで発行されたニンジャ寺子屋さんの、こいのぼりNFTでした。
こいのぼりNFTとは、ニンジャ寺子屋さんが、
”子供たちが描いたこいのぼりのイラストをNFTにして販売する”
という企画で作られたNFTで、私の子供たちも参加して描きました。
それが、子供たちの初めてできたNFTでした。
NFT購入が初めてだった私は、
3日ほど奮闘してようやく手にいれる事ができました。
子供たちのNFT購入を優先したため、その後CNPを購入するのに、また3日ほどかかり、値段が高くなってしまって悩みぬいての購入になりました。
ニンジャ寺子屋の事は、イケハヤさんのVoicyから知りました。
そこから、ばなな校長先生の音声配信、スタンドエフエムを聞きました。
ニンジャ寺子屋は、メタバースの中にある学校です。
Ninjya DAOから派生したプロジェクトで、子供たちが本当に学びたい事を学ぶ場所です。
運営されているバナナ校長先生は、小さなお子さんを育てながら活動をされていて、芯の強さ、温かい思いを持った、とても素敵な方です。
その方の配信で、
「web3という大海原。
危険で子供たちに近寄らせたくないなら、
携帯など奪ってしまえばいい。
だけど、それはできますか?
だから、安心して参加できる場所を作りたかった」
といった内容の言葉がとても印象的で、
心撃ち抜かれました。
そんな場所があって欲しい!と感じました。
子供たちの可能性を奪うことはしたくない。
だけど、不安。心配。
だから、私がWEB3の世界を知りたかった。
というのも、はじめたきっかけの1つです。
こんな素敵な思いのあるバナナ校長先生のいるニンジャ寺子屋さんが盛り上がって、
子供たちが大きくなる頃にも続いていて欲しいと思い、
以来、ニンジャ寺子屋さんを応援しています。
応援しているといっても、
今は講座に参加したり、
NFT購入や通信を購入したくらい
しかできてなくて、応援してます!
と言うことも恐縮ですが…
今後、子ども達の未来が明るくなるような企画、活動もしていきたいと考えてます。
素敵なTMA、コミュニティ、リツ先生のお陰さまで希望を持たせて頂き感謝の気持ちでいっぱいで、盛り上げのお力添えしたい思いと、
子どもたちの未来が少しでも明るくなるような活動をしたい思い。
そのためまず、絵本PJを成功させたいです。
やりたいと思っていること
また別のnoteに書きたいと思います。
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
出会って、繋がってくださりありがとうございます。
2023年も皆さまにとって、幸せいっぱいの年でありますように。