宇宙絵本プロジェクト スタート
web3絵本作家
「えみ🌳森の木こりさん家」です。
メインクリエーターRii2(リツ)が手掛ける
「キャラクター」×「NFT」×「コミュニティ」
をテーマにした
動物×マフィアのキャラクターブランド
TheMafiaAnimals （通称TMA）を中心に
活動しています。
仲間の後押しから
TMA絵本プロジェクトをスタート。
絵本制作を通して
コミュニティ外の方とも共感の輪を広げて
子供達の未来に可能性を残したく
ご縁繋がった他分野の仲間も一緒に
思いを共創、形にしていきます。
宇宙絵本 きっかけと経緯
きっかけは1年前
改めて起業とは？
これからどう活動を広げていこうか
考えていた時に
新城市さん主催の
「働きたいママ集まれー！
子育てしながら働ける？不安を解消するワークライフバランスセミナー」に
参加し、講師の田畑由加子先生と
出会った事からでした。
ちょうど、「やさしいきもち」が完成した日で
自己紹介と共に絵本の紹介もさせて頂けて、
由加子先生が
「すてきー！」
と絵本を購入して下さり、
そのセミナーに参加していた
生徒さん達も購入してくれました。
TMAを知っている方、以外にも購入頂けて
とても うれしかったです。
その繋がりから、
いろいろと相談するようになり
起業をサポート頂ける支援機関の方々とも
ご縁頂きました。
その方は 主に宇宙ビジネスの事業支援をされている方で、
宙(ソラ)サポ」さん PRタイムズ
息子が宇宙にも関心があったため
こんな道もあるのだなぁと 初めて知り
おもしろいなぁ。
どんな事業があるのだろう？
と興味津々に
お話を聞いた事をきっかけに
後日その方が
「宇宙について絵本作ってみてはどうですか？」
と、企画書も作って 提案下さいました。
TMAえほんの活動を支え続けて下さっている
アツさん、
「やさしいきもち」
の制作でお世話になった
大和印刷紙工㍿のダイダイマルさんに相談
宇宙が無限に広がることを表現する
ジャバラ絵本
のアイデアを提案下さり
想像が膨らみ、おもしろそう！やりたい！
とワクワクして即決しました。
私は宇宙について 詳しくないのですが
知らない大人としての立場から
発信していけたらいいな
一緒に考えていけたらいいな
と思いました。
企画のために Xでアンケートをしたところ
宇宙についての疑問をたくさん頂き
身近に、宇宙好きな方が
たくさんいらっしゃるんだなぁ。
と知りました。
補助金の申請通らず
活動をしていくために、補助金を活用させて頂く予定が、計画通りに進めず…
プロジェクトに関わって下さる方々や
あちこち やりとりにも疲れ、難しいかな…
今回はやめるべきなのかなと悩んだり
諦めかけたりしました。
アツさん、ダイダイマルさんと
宇宙絵本の方向性について
意見交換をして
良い方向性を一緒に考えて頂いたり、
何とか 実現できる方法を！
と由加子先生、宙サポの方が一生懸命動いて下さったり、
新城市役所の担当の方も応援、サポートして下さいました。
そして、ミーティングで
宇宙関係に従事されていた方の
お話を聞く中で
「宇宙飛行士の人たちは
表ではあまり伝わってないような
いろいろな思いを持っている人がたくさんいる
もっと宇宙に関心を向けて欲しい
そこに向ける事で
SDGSや地球環境のこと
広い視野で見て考えることに繋がってくるから」
といったメッセージが
心に刺さりました。
私もその思いを知りたい。
子ども達の未来
豊かな自然が残っていて欲しい
祈りの1つです。
子ども達の未来、明るくなることに
繋がるのなら、やりたい！
皆さんの温かいサポートのおかげさまと
宇宙関係の方のお話を聞いていくうちに
気持ち 新たになりました。
宇宙えほんの向かう先
子ども達も共に創造をして
参加して創る、共創絵本にしたいと
考えてます。
普段、宇宙に関わる機会がない大人も子供も
絵本創りに参加する事から
まだ見ぬ宇宙を考える事に関わる体験に
繋げたいと考えています。
そして、
その創造した事が、
今の子ども達が大人になる頃
社会実装されていたら おもしろい。
長い期間をかけて
ゆっくり取り組み続けていこうと
思っています。
まずは、ワークショップを開催
宇宙イベントなど参加していき、
宇宙絵本の内容をかためていきます。
2年後くらいに絵本を完成させられる目標で
じっくり内容考えて進めていきます。
そして、その絵本が目指すのは
幼少期の子ども達へ宇宙について考える
きっかけになる、馴染みの絵本として認知
宇宙への興味を持ち続け
関心を切らさず、
宇宙兄弟など、次の大人向けのコンテンツへ
バトンタッチできるポジションになれる事を
目標に活動していきます。
あおくん
宇宙へ、やさしいきもち
繋げていきます。
ワークショップ、コンテスト
夏に向けてイベント開催していきます。
親子でご参加頂けると うれしいです。
よろしくお願いします。