なんかに使えそうな思い出したネタ
せっかくnoteを始めたのに昨年出た舞台の振り返りしかしないのもなんか勿体無いので、思いついたり思い出したりした何かしらのネタをメモとして書けば良いじゃないの、と思ってとりあえず第一投してみることに。
これが何かしらに昇華されることがあるかはわからないけども。
これはたしか大学の時くらいに思いついた作品のネタというか設定というか。
大学の講義で脚本の設定を考えてくるっていう事で考えてました。とりあえずタイトルと設定を考えて、話のあらすじくらいまでは考えてたと思います。
タイトルは「ヒーローシンドローム」
人助けが苦手な主人公が何百万人に1人っていう確率で発症する奇病「英雄病」にかかってしまうところから始まる話。
その世界には、かかると苦しみながら目に見えるものを壊し尽くす「怪人病」と、その怪人病患者を倒しながら人助けをしないと自分の命も危険になる英雄病が存在している。
主人公は自分が助かるために人助けを続けるが、続けているうちにたくさんの人たちに触れ、次第に戦う理由が変化していく。
そんな話だったかな?
当時は設定書き上げた段階で仮面ライダーエグゼイドの放映が決まってしまって、「なんだよなんか似たような話出てきたな!」ってネタ被りのショックから考えるのをやめてしまった記憶。
けどなんかに昇華したい気持ちもあったので久しぶりに書き出してみました。
なにぶん文章化するのは苦手なので誰か代筆して欲しいという願望もある。
こんな感じでネタとか書いてけたらいいな。
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