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文系の私がデータ分析するにはTableauが必要かもしれない話
このたび、私、
「TableauDatasaber」に挑戦することになりました
Tableauとの出会い
2年前、ある施策のためにTableauを使うことになり、私がその担当者に。
Excelも苦手意識があるレベルな私です。
ユニオン?
ディメンション?
ヌードル???www
まずは、言葉がわからない。
上司はわたしの何をみて、これを任せてくれたのだろうか‥(笑)
という感じでした。
会社としてもTableauを推し進めていくタイミングで、研修を受けたり
勉強会に参加させてもらったり・・
まだこのころはかなり受け身なTableau生活でした。
現在の関わり
とりあえず形にはして、現在も継続して関わってはいるものの、
Tableau先駆者の知恵を借りまくり、
2年間で作ったvizはほぼ同じパターン。
このまま
「Tableauですか?少しなら使えます」程度で生きていくのかなぁと思っていました。
DATASaberへの挑戦??
そんな中、巡ってきたTableau関連二度目のチャンス?チャレンジ?(苦行?)がTableauDatasaber取得でした。
エントリー当日、正確には3時間前まで迷いましたが、
偉大な先輩についていきたいとか、
やっぱりもっとTableauと仲良くなりたいとか、
仲間を増やしたいとか、
そんな気持ちがふつふつと湧いてきて、
チャレンジすることにしました。
これからのわたし・・・・
文系なんで‥
数字苦手なんで‥
タイプ分けでいうとサポーターなんで‥
と言って遠慮するのはやめにしようと思います。
90日後、
私のような人こそ、必要なのはTableauだったと言えるように‥
挑戦メモ
試練ord1でまず復習したのは (ちなみにまだクリアしていません。。)
「カウント」でした。どっちがどっちかわからなくなる
カウント(笑)私だけでしょうか。
私らしく覚えるならこれかな。。
カウント→このNoteが閲覧された数
個別のカウント→このNoteを見に来てくれた人の数
これからの約90日間。
みんなが結構簡単に理解できることも、
私は、自分なりの解釈に変えていく作業を繰り返していくことに
なりそうです。