私が読み語りも氣功も続ける訳
私が学んだ「美生氣功」は、究極の癒しの手技。そして、掲げる理念「愛を施し 愛を受け取る」「子供達に明るい未来を」
そして、先日地元小学校でそれぞれ活動している絵本読み語りの会リーダーたちの集まりがあって、そこで改めて読み語りとはなんぞやと
「読み語りとは、単に絵本を読むだけでなく、愛に満ちた行為だと思う」
と、小松崎進先生の投稿にあるのを読み、はっとして、そして腹に落ちたのです。
そうか。美生氣功も読み語りも、共に「愛に満ちたもの」
だから、自分の中でどちらもずっと続けて行くと妙に確信しているんだ。
どちらも、心から緩ませることが出来るもの。出会うべくして出会っているのだなぁとしみじみ思うのでした。
未来の子供達のためにも 今の子供達のためにも
まず、今の大人達が笑顔で生きることを楽しむことが大切だと思う。たとえ苦しいことがあっても、とりあえず笑お。気持ちを切り替えると、見えなかったものが見えてくることもある。新しいアイデアが浮かぶこともある。そんな大人を見ていたら、大人になりたいなって子供達は思う。
そう、未来を作るのは 今だ