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20180704 独奏会
20180704 独奏会 @ 横浜HeyJoe 米川英之
懐かしい曲は、C-C-B時代に米川さんがはじめてボーカルとしてレコーディングした「ハートブレイク・カラー」で、この日はピアノ弾き語りでの演奏だった。
6月から続いた独奏会シリーズの最終日で大いに盛り上がり、ダブルアンコールで「どこにもいないよ」をアコギで弾いてくださった。
今日の一言。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 4, 2018
「会心の笑み」
千秋楽仕様の曲数にさらにプラスで本当にありがとうございました!
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 4, 2018
複数の楽器がそれぞれの役割で鳴る。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 4, 2018
一つの楽器でいろいろの音色が鳴りわける。
懐かしいあの曲は原点を感じさせながらも現在の表現の価値を伝えていて今これを今の米川さんが奏でることの意味を考えさせられ。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 4, 2018
ああ、この鍵盤はこんなにも美しかったか。
こんなにも切ない場面を描き出す歌だったか。
1曲の間に記憶の扉が開き感情が揺り動かされる音楽の力。
アンコール後の拍手やまず。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 5, 2018
本当に楽しかった。
このまま帰れないような気がして。
アコギ2種、お留守番の定番青いギターに替わって小さめ青エレキギター、グランドピアノ。楽器の多彩な音色と情感あふれるボーカル。歌ものもインストも。ご自身の音楽世界をお一人でつくりあげるステージ「独奏会」米川英之(Vo. Gt. Pf.)20180704@横浜HeyJoe #米川英之 pic.twitter.com/lLMDAEhAVL
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) July 9, 2018
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