見出し画像

【イベントレポート】「typeエンジニア転職フェア」にてブース出展させていただきました!

株式会社キッカケクリエイションは、2024年7月13日(土)に東京ドームシティ プリズムホールにて開催された、株式会社キャリアデザインセンター主催の転職フェア『typeエンジニア転職フェア』にてブースを出展させていただきました😊

当社のエンジニア採用におけるイベント出展は初めてだったため、社員(当日スタッフ)一同かなり気合を入れて準備させてもらいました。

📢キッカケクリエイションの採用情報は下記からご覧ください
【URL】https://kikkakecreation.com/recruit/

今回のnoteでは、準備の時に一番時間がかかったことについてお話しさせていただきます。

【イベント概要】
イベント名:typeエンジニア転職フェア
運営   :株式会社キャリアデザインセンター
日時   :7月13日(土)11:00~18:00
会場   :東京ドームシティ プリズムホール


typeエンジニア転職フェアにて初展示!

今回のイベント出展では、下記のメンバーでジョインさせていただきました!
(※名前をタップするとメンバーが出演したYouTube動画をご覧いただけます)

キーワードは「バーサタイリスト」

出展準備の際に、最も工数をかけたのは「どんなエンジニアと出会いたいか」を考えることでした。

当社で活躍できそうなエンジニア像を考えたときに

  • 得意な分野の技術を出し合って試行錯誤している

  • やったことのない未知の領域でも裁量をもってチャレンジしている

  • とにかく何でもやってみる

こんなキーワードを思い浮かべました。

上記を一言で表すと「何でも屋」がおそらく近い表現になりそうだと思い、その路線で考えていたものの

「自分はやりたくないのに、なんでもやらされる」と言ったマイナスな印象があると感じていました。

そう考えたときに、事業をスケールしていくために、自律的に「なんでもやる」精神がある、というポジティブな意味あいでの何でも屋というニュアンスの言葉がないか?と思い調べていたところ

下記のキャッチコピーに辿りつきました↓

市場価値が高い「何でも屋」というフレーズ

スペシャリスト、ゼネラリストなどの言葉があるが、バーサタイリストは、さらにその先のビジネスサイドの思考を持ちながら会社をスケールさせていく為に必要なことを「何でもやるエンジニア」ということ。

開発チームのマネージャーがキャッチコピーの裏の意味を上手くまとめてくれたので、掲載します👀

バーサタイリストとは得意な専門分野を持ちつつ複数の分野に対応できるエンジニアのこと。

別の言い方をすると
市場価値が高い「何でも屋」。

「何でも屋」という言葉自体にマイナスの印象を受けるかもしれないが「何でもやらされるエンジニア」ということではない。

ビジネスサイドの思考を持ちながら事業をスケールさせていく為に必要なことを「何でもやるエンジニア」ということ。

これは、エンジニアだけでなく当社で働く他の職種の人材でも同じような側面を持っているなと思います。

今回のイベントを機にこのキャッチコピーを考えましたが、この言葉に共感できる人が今後キッカケクリエイションに興味持ってくださったらうれしいなと考えました。


一緒に働く仲間を募集中✨

キッカケクリエイションは上記に書いたような「市場価値のある何でも屋」を目指したい!という方を募集しています!

興味のある方は下記の採用サイトを是非チェックしてみてください。


いいなと思ったら応援しよう!