【愛知７区】日本共産党・すやま初美候補レポート_#選挙で聞きたい気候危機

#選挙で聞きたい気候危機 　は、U30の若者がインタビューなどを通して、直接候補者に気候危機への危機感を伝えるアクションです。
詳しくはHPからどうぞ！

#選挙で聞きたい気候危機｜若者が選挙候補者に聞いてみる

さて今回は、愛知７区の日本共産党・すやま初美候補のレポートです。
（以下、候補公式HP）

すやま初美 日本共産党 愛知県若者雇用対策部長

★アクション内容★

○　選挙区　：　愛知７区
○　政党　：　日本共産党
○　レポーター　：　daa
○　アクション内容　：　インタビュー

★質問に対する議員の返答★

【共通】①候補者さんは気候危機をどれくらい重大な問題だと捉えていますか？１０段階で答えてください。
A.　１０

【共通】②候補者さんは気候変動対策を実際の政策の中で何番目に位置づけますか？
A.　１
👉ジェンダーの問題と気候危機の問題が同率１位

【オリジナル】
①気候変動対策で一番重要となる課題は何だと思っていますか？
②気候危機が深刻化していくのを、私たちはとても怖く感じています。候補者さんはどう思われますか？
③現在海外では若者の気候変動に対する動きが高まっています。ドイツでは気候変動対策が選挙の争点になっていました。なぜ日本では選挙の争点にならないのでしょうか？

A．
①CO2を削減すること
②怖い。私達の今の決断で、若い世代の未来にその問題を残してしまうこと。
③政治が責任重大。今は命よりも経済が優先されている。
再エネに切り替えたくても、それを支援する政府ではないこと。
政治からのメッセージも足りないから、有権者の人も一緒に考えていけるようにもっと発信していくべき。

★レポーターの感想★

気候変動に関する知識や危機感が私たち若者とすごく近いと思った。
若者の不安に寄り添った考えがあると思った。
気候変動を選挙の争点にしたい！と言われていて気候変動対策、政治のあり方などについての熱量をすごく感じた。
ジェンダーと気候変動はすごくつながった問題であるため、政策の１位にしていて希望を感じた。