「応援される人」を、私も目指します。
最後、派手に間違えてしまいましたが、無事にステージを勤めました。関係各位に感謝です。
支度中に、副業で自営をされている先輩から、インボイスについて「私は何をやれば良いのか」をざっくり教えていただきました。仕事を依頼していただく先さんが大きな会社の場合、登録番号の明記が請求書に必要になるということで、週明け手続きに行ってきます。頼れる先輩に囲まれて、ありがたい。
さて。明日は今日できなかった玄関掃除と、手相学・人相学講座のお仲間との交流会を予定しております。お誘いいただいた方が、なんとなく気が合いそうだなと思っていた方だったので、うれしいのと同時に伝わるのかも?なんて思っていました。
また別のオンライン会も参加申し込みして、手帳とにらめっこです。
表紙に角野栄子さんが写った絵本雑誌『MOE』が、ここ数日間テーブルの上に置いてあります。チャーミング。タイプが違うから、私が目指すシニアは以前から草笛光子さんのままですが、憧れますね。
魔法の文学館、必ず参ります。
「この中から将来、絵本作家になる人がいるかもしれない」と、職業訓練校での最初の授業で、コミュニケーションと面接指導の講師の方が仰ったんです。たまたまなんだろうけど。
昨日やったワークがまさに、一つだけ叶えたいことを叶えるためのアプローチでした。
私が必要とする人脈が、湧いてくるような感覚があります。でもそれは、すでにそこにあったものなんだなと、発見していく感じだなとも気付きます。
noteの記事で、どんな変わった体験をするのかより、同じ体験から何を発見できるのかが大切だと仰っている方がいました。
確かに。
芦田愛菜さんと鈴木福くんの掛け合いが面白かった、博士ちゃんのテレビ番組で、大谷翔平選手が運を引き寄せるためにやっていることを紹介していたのも、興味深かったですね。ゴミを拾う大谷翔平選手は、人が捨てた運を拾っているんだそうです。素敵です。
「応援される人」を、私も目指します。