縁は異なもの味なもの。楽しみます。
やっぱり秋から冬にかけての季節、好きだなぁ。久しぶりに前の職場がある隣の市に行ってきました。ドコモショップでフリーランスの仕事用ケータイの料金プランを変更しに行くのがメインだったのですが、以前からお世話になっているレストランに寄ったり、喫茶店のマスターに挨拶したりと、近況を話してこれて良かったです。
そう、ライター業の方もぼちぼち本格化してきそうな感じです。職業訓練が平日びっちり授業なので、うまく日程調整はしつつも、休んで働く形になるやもしれません。うーむ、将来的にもやはり副業との両立はやりくりが大変かもですが、あれこれチャレンジです。
昨日のnoteの記事に、抜けがあったので、著名人を足しておきました。特に大杉漣さんは地元にも縁のある方なので、抜けちゃってごめんなさいでした。
団鬼六さん原作の映画『不貞の季節』の舞台挨拶を観に行ったんですよね。監督の廣木隆一さんと直接話す機会もあって「かわいいな」なんて仰っていただいて、無駄にドキドキした(私は人前で裸にはなれませんっ!って妄想)のを覚えています。ウブだったんです笑。
団さんも大杉さんもこの世を旅立たれたわけで、時の流れを感じますね。
ユーザロックさんのライブではステージに上がらせてもらったり、打ち上げに誘われそうになったりしましたが、こちらもウブだったので打ち上げには行かずに帰りました。後から覚醒剤か何かで捕まってしまったとニュースで知ったときは、ショックでしたが打ち上げ付いて行かなくて良かったな、とも正直思いました。
地方にも大麻やら覚醒剤やら、数年に1度程度ですが逮捕者のニュースが流れます。残念なことです。一度手にしたら抜け出すのが困難なところが、本当に怖い。
って、こんな話をするつもりではなかったのですが汗。
今日はこの後、久しぶりに映画の試写会に、友人から誘われて行ってきます。詳しく分かりませんが、耳の不自由な人の物語とのこと。楽しみです。
なんとなく、知り合いの方にも会いそうな予感。
福祉の分野に興味を持って色々と動いているのの一環になりそうです。たまたま誘っていただいたんですけどね。
これも引き寄せていることの現れかも。縁は異なもの味なもの。楽しみます。