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編集部は、どこまでを担うべきかってことでもあるか、、、。

なんとか終わりました。色々ありました。良かったこと、悪かったこと、ホントに色々です。

一つ言えることは、みんながそれぞれに頑張ったということですね。それぞれの立場で、個々の力を出し切れたと思います。

疲れました。

引き続き、解決に至っていない件については、また明日。切り替えを大切にしたいですね。私だけの時間は、私だけのものですから。堂々巡りの悩みは、時間だけじゃない、多くのものをムダにしかねない恐ろしいものだと思っています。

「悩むな、考えろ」です。

具体的には、あの手やこの手を考えるってことですね。そのためには、物事を整理して把握することも大事です。

漫画『ミステリと言う勿れ』にもありましたけど、真実と事実は違うってことで、事実を把握して整理することが、考えることには不可欠だと思います。

感情を混ぜ込まないのが事実ってわけでもないんでしょうけど、感情を理解しながらも、何が相手とこちらの両方にふさわしい答えなのか、考えるとでも言うような。

抽象的になってしまったなぁ。

やはり、根本的には「お客さん=お金を払う人は偉い、けれど絶対ではない」という考えを貫くしかないってことかなぁ。

編集部は、どこまでを担うべきかってことでもあるか、、、。広告代理店ではない、ということは確かですね。ましてやハウスエージェンシーでもない。

だからといって、仕事の手を抜いているつもりはないんですけどね。あれもこれも、やることが多いってのは、あるよなぁ。

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