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キッチンのふきんを使い捨てに変えたらストレスがなくなった話

最近、ストレスの元を摘んでいくって大事だと思っていて、それがキッチンのふきんでした。

ふきんは10年間「あっちこっちふきん」を愛用していたんですけどね。


これめっちゃ良いですよね。水拭きでだいたいの汚れが落ちるし、拭き跡や繊維が出にくくて。

ただ優秀なふきんでも、繰り返し使っていると気になってくるのが「臭い」でした。

毎日オキシ漬けしたり、熱湯に入れたり、ちょっと抵抗があったけど洗濯機でも洗ってみたりしたけど、やっぱり結局、使っていると臭ってくるという、、、

やめよう!!!ふきん!!!!

お気に入りの使い捨てふきん

そんなこんなで「使い捨てふきん」をいろいろ使ってみましたが、最近のお気に入りはエージェントワンの使い捨てキッチンダスターです。

使いかけでごめん。

エージェントワンのダスターは、使い捨てふきんの中でも厚みがあって絞りやすいので好きです。

カラーも悪目立ちせずかわいい。柄があることで、汚れても目立ちにくいのもポイント◎

大きさは 約42cm✕ 30cm
ランチョンマットにもできるサイズ感です。

ニトリのカット式台ふきんと比べてみた。


ちなみに画像の通り、ニトリのキッチンダスターも持っていて1枚4.7円とコスパ最強だけど、1枚が薄すぎるのと、数枚重ねても吸水力がちょっと悪いんですよね。

なのでこちらは台拭きじゃなくて掃除など、他のことに使う方がわたしには合っていました。

エージェントワンのキッチンダスターは1枚17円くらい。ニトリのよりは高いけど、うちは1日で捨てることはあまりないのでそこまで気にならないです。


またいつか余裕が出て、暮らしの余白を楽しめるようになったら普通のふきんに戻すこともあるのかも。

でも特に、子どもに手がかかる今はできる範囲でストレスの芽を摘んで、自分の機嫌は自分で取っていこうと思いました。

何より、オキシ漬けの日々からの開放〜!!!

使い捨てふきん、自分が思ってた以上にストレスフリーになるアイテムでした。


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