無料公開🦑今日の勝負レース1/17🦑

中京１R

◎二ホンピロジャック

良績が多いマクフィ産駒のダート代わり。新馬のダート戦がハイレベルで5.7着が次走勝ち上がり、6.13着も巻き返し済み。４コーナーで大外から仕掛けに行ったこのレースは内容があったし適正も示した。芝→ダート代わりで人気しないのなら買い。先団に取り付いていければワンチャンスあっても。

ワイド11-3.4

中山１R

◎アドマイヤレビン

この馬は中山金杯を勝ったヒシイグアスが兄弟にいる馬だがヒシイグアス以外の兄弟馬はダートでの活躍が多い。

ヒシイグアスを抜いた兄弟馬は4頭いて芝での成績が1勝。反対にダートは6勝と問題なくダートもこなす。一気の短縮だが過去のレース見てもダッシュが遅いわけでもないので内のバルネージュやカードを見る形で競馬できれば。

※ノド鳴りがあるみたいなので過度な信頼は厳禁

◎カミヤガルーラ

2走前がハイレベル。このレースで先行した馬はデルマジゾウ、ショウナンアストラ、フェスティブノンノとすでに勝ち上がり済み。ダート2戦とも直線では一杯の感じで距離短縮はプラス流れに乗って競馬できれば。

単勝6

ワイド4.6‐4.6.８

小倉２R

◎ゴランディ

2.3走前の函館で走ったレースがハイレベル。２走前は次走で３頭勝ち上がり、３走前はレコード決着。前走は差し決着で敗因明確。レコード決着を先行できるスピードもあるし、開幕週の小倉なら多少速く先行しても押し切れる。ここまで人気落とすようなら狙う。

単勝17

ワイド17‐5.6.9

中山５R

◎フェミンルック

2走前がハイレベルで先着された3頭はすべて勝ち上がり済。前走は外差し馬場を内で競馬して馬場が向かなかった。上位は馬柱で人気しているがメンバーレベル的には低調なメンバーだと思う。初めて走る良馬場でもう一押しあればこのメンバーならチャンスある。

単勝6

馬連6‐2.3.7.10.13

ワイド6‐10.13

小倉６R　×11時半追記　レース見送り

◎ナックイルシーブ

新馬戦で1勝クラスを勝ち上がったキングストンボーイにクビ差迫った馬。パッしない成績だ4走前は傷んだインを立ち回り外差し馬場で4着、3走前は11.5-11.5-11.8の上り３Fで完全にキレ負け。2走前のダート戦は度外視できるし、前走は初のブリンカー着用が裏目にでたか、上がりのかかる競馬でタフだった。

それぞれ敗因は明確で上がりが速くなりすぎずキレ負けしない開幕週小倉なら再びチャンスがありそう。スタートが速い馬なので先行粘りこみ。

同型のジャッカルと3連複中心に。

単勝3

ワイド3‐7.12

3連複3.12‐1.2.6.7.11

中山６R

◎ディスモーメント

前走の内容を単純に評価。ココロノイコロは昇級初戦で3着、ラフィンクロンヌは昨日勝ち上がり。このクラスでは強力だった先行勢で完全に先行決着だった流れを差してきたこの馬は普通に強いのでは。ノド鳴りで凡走が続いていたが手術明け一発目で結果を残したのだから完全に復調。展開次第で内枠だがうまくさばければ。

単勝1

ワイド1‐２.11.15

小倉８R　×11時半追記　レース見送り

◎ルヴァン

昇級後の2.3.4走前がすべてハイレベルの上に道悪。3走前は良馬場発表だが上がり最速馬が37秒台のかなり時計のかかる馬場だった。小倉実績はないものの前走の福島で小回りもこなせるところを見せたしこの低調なメンバーなら頭一つ抜けているように感じる。

馬連8-2.4.8.15.16

3連複8-2.7‐3.4.8.15.16

小倉９R

◎アメージングサン

去勢明けで不安要素ありながら人気しすぎている感じもするが推奨。昇級戦後の2戦がハイレベルで2走とも勝ち上がり馬、巻き返し馬多数。この2戦とも差し決着で先行していたこの馬には展開不利だった。前走は後方からで競馬にならず度外視。久々にはなるが不利をファクターにしていてハイレベルレース＋そのレースでの展開不利は狙わないわけにはいかない。

単勝1

馬連、ワイド1‐5.9.10.17

小倉１２R

◎ビックピクチャー

小倉が好相性（1-1-1-0）。前走がハイレベル戦で2.3走前も勝ち上がり馬のいる水準以上のレース。小柄な牝馬で軽い馬場を好む馬で前走は上がりの速い競馬を好む馬。前走は札幌最終週で、前週が不良馬場で行われた特殊馬場で度外視できる。

2.3.4走前も掲示板には乗らなかったがすべて0.差。軽い芝を好む馬に洋芝は向いていないし、昨日も速い時計の出た小倉開幕週なら適性がドンピシャなのでは。

単勝10

馬連10‐1.2.3.4.5.7

3連複4.10‐1.2.3.5.7.9.11

日経新春杯

◎サンレイポケット

前走は勝ち馬オーソリティよりも外側にいた馬が2.3.4着と完全に外差し馬場を馬郡の中から内に持ち出し追い込んで6着。荒れた内側を最後までジリジリと伸びたあの脚は重賞級だし好走に入るパフォーマンス。

ヴェロックス、アドマイヤビルゴよりも斤量は軽いし、毎日王冠では同斤量でハナ差先着許したダイワキャグニーよりも2.5ｋｇも恵まれて逆転可能。

単勝4

馬連、ワイド4-7.11