英語の記事を500記事読んだよという話。
英語学習に興味があるけれど、多読用の教材はお高めですよね。もし「タダで勉強したい!」とお考えなら、ENGOOのデイリーニュースがピッタリです。リスニングと音読で、スキルがぐんぐん伸びますよ!
ENGOOデイリーニュースの魅力
無料で使える
ENGOOデイリーニュースは、誰でも登録不要で無料で利用できます。毎日新しい記事が追加されるので、いつでも新鮮な内容に触れることができます。リスニングと音読の相乗効果
各記事にはAIによる音声ファイルがついているため、リスニングと音読を組み合わせて効率的に学習できます。まず音声を聞いてリスニング力を鍛え、続けて自分で音読することで、発音とイントネーションを磨けます。このダブルアプローチで、英語の理解力と発話力が同時に向上します。幅広いトピック
ニュース、ビジネス、健康、テクノロジー、エンターテインメントといった多様なトピックが取り上げられています。興味のある内容を選んで読めるので、飽きずに楽しく学習が続けられます。語彙力アップ
記事は難易度別に色分けされた語彙リスト付きで、自分のレベルに合った単語を無理なく覚えられます。さらに、各単語の意味や例文があるため、理解を深めやすく、語彙力も着実に向上します。理解度のチェック機能
各記事にはクイズや質問がついていて、どれくらい内容を理解できたかを確認できます。理解度をチェックすることで、苦手な箇所を見つけやすく、復習も効果的に行えます。
このように、ENGOOのデイリーニュースは無料でありながら、英語学習に役立つ機能が豊富で、リスニングから語彙力まで幅広くサポートしてくれます!
500記事読んでみた。
「ENGOO Daily News」を使って500記事を読みました。多読とリスニングを続けていると、英語力が少しずつでも確実に伸びていると感じる瞬間があります。特に印象的だった記事がいくつかありますので、ここで少し紹介したいと思います。
まず、「Huge Penguin Chick Becomes Social Media Star」や「Record-Breaking Parrot Can Identify and Name Objects」など、かわいらしい動物のニュースは癒されながら英語を学べるのでお気に入りです。記事を通して、日常のニュースに加え、思わずクスッと笑える内容に出会えるのも楽しみの一つです。
また、「The Great Vowel Shift: How English Used to Sound」では、英語の発音の歴史が紹介されており、普段考えないような英語の奥深い背景にも触れることができました。こういったトピックはリスニングや発音の練習にもなるので、ただ読むだけでなく「英語そのものを深く理解している」気持ちになれます。
さらに「New Nintendo Museum Opens in Kyoto」や「Japan's Yamaguchi City Chosen for Swiss Tourism Award」など、日本に関連した記事も多く、日本の出来事を英語で読むことで「英語学習」と「自分の興味」が重なり、飽きずに学び続けられるのもENGOOの魅力です。
500記事も読んでくると、自然と新しい単語も身につき、リスニング力や語彙力も少しずつ強化されてきた気がします。難しいトピックに挑戦するときは苦労もありますが、その分理解できたときの達成感も大きく、何よりも英語に触れる習慣が身についたことが何よりの収穫です。
今後も毎日少しずつ、いろんな記事を読んで、リスニングや音読を続けていきたいと思います。ENGOO Daily Newsは無料で、しかも自分のペースで学べるので、英語力アップを目指す方にとって本当におススメです!
結論
ENGOO Daily Newsは、英語を英語のまま理解する力を養うのに最適な教材です。多読とリスニングの組み合わせによって、英語をいちいち日本語に変換せずに捉える「英語脳」が少しずつ育まれていくのを感じます。記事がシンプルで短いため、無理なく続けられる点も学習者にとって大きな魅力です。
まとめ
ENGOOのデイリーニュースは、自分のライフスタイルにもぴったりフィットします。毎日、短い記事を気軽に読めるので、自然と英語に触れる時間が増え、頭の中で英語がスムーズに流れる感覚が少しずつ身についてきます。また、エクセルで記事をカラオケの曲順リストのように管理すると進捗が見やすく、モチベーションも保ちやすいです。
今後
目標として3000記事を読み切ることを一つのゴールに設定し、多読を続けていきたいと思います。地道な積み重ねが、英語の内容をよりスムーズに理解する力につながるはずです。毎日少しずつ読み進めることで、自然に英語が頭に入ってくるようになるのを楽しみにしています。