どちらに振れる?
嬉しいこともあれば、自己嫌悪に陥る瞬間もあった一日。
不思議なことに、物理的な忙しさと気持ち的な忙しさが重なると、逆に冷静になるのです。
そして、冷静になれた自分にちょっと嬉しくなって、一日の総まとめメーターが真ん中より少しプラス側に傾く。
とはいっても、嬉しい記憶と自己嫌悪の記憶が交互に流れこんでくる。
プラスに振れている分、かろうじて落ち込まずに済んでいる。
いつマイナスに振れてもおかしくない夜。
そんなときは、飯・風呂・寝る、という昔のお父さんワードを経るとわりと元気になれます。
炭酸水(常温)を景気づけに飲んでみたけど、なかなか言葉が浮かばないので、今日はこれくらいで。
炭酸水は冷やしておくに限る。
<Photo by Elena Mozhvilo on Unsplash>
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