なぐり書き #3
大好きな夫に不倫されてからの2000日を綴ります。
あるなぐり書きにより、違和感が気のせいではないと気づきます。
※まだまだnoteを初めたばかりでどのように書いてゆくか模索中です。
この記事は、封をしたいので単品で有料設定をしています。
※発覚編は4-5記事になる予定です。
#1 と #2 の記事で10個の違和感をあげた。
10ピース並べてから、これは一つの大きな〇〇だ、と気づくのは簡単だ。
けれど日常生活という海で泳いでいる時は、それら一つ一つのピースが集めるに値するものかどうかさえよくわからないものだ。
気のせいといえば気のせいで済むようなピースたち。そのままゴミ箱に入れてもよかった。けれど『いや、やっぱり何かが変だ』『今までのピースたちもやっぱりなにかのなにかだ』と確信に変わったのは、
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