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産業看護職って何する人なの?

皆さん、こんにちは!
産業保健師のきりん🦒です。

今年1本目の記事!
あけましておめでとうございます!
(え?もう2月ですって?あらあら世の中は忙しないですね。)

さて本日は、
ちょいと「産業看護職」って何者なのかしら?
というのを考えてみようと思いまして、産業保健師2年生に無事進級出来た今
『🦒の言葉で表現してみよう!』
という気持ちで書いてみました。

なんでこのタイミング....?

それは、とある方の言葉がグサッと刺さったから....。

(最後には繋がる予定!さて本日も....はじまり、はじまり)

1.産業看護職1年生の幕開け。

「産業保健界」に飛び込んだのは、2020年11月のこと。


何となく興味はあったけど....
大学では産業保健の実習はなく、
『保健師は行政!』というイメージ。
(なお、入職当時は国家試験から8年以上経過)

👆こちらは、産業保健職がいかにニッチかを調べた時に自分で書いたノート。

働く保健師は約5万2千人。
そのうち、企業や事業所で働く保健師は6%!立派なニッチですよね。


保健師資格を持っていても『保健師=行政』という認識になってしまうのもある程度、仕方がないのかな....と思います。

正直「産業看護職」が何者なのか、労働安全衛生法って?
医療職が法律と何の関係があるの???
何1つピント来ない。
....その前に、それらのワードが産業保健と繋がりがあるものだという認識がないまま、この世界に入ったのです。

そんな🦒初めての仕事は、
「産業医の復職面談同席」でした。

そもそも復職に何故産業医が出て来るのか?
が分からず、そこから調べる事に💻️

今の時代、Google先生という非常に頼りになる先生に「産業医/復職面談」なぁんて聞けば、ホイホイ結果が出てくる便利な時代なもので、最初に辿り着いたのは
「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き~メンタルヘルス対策における職場復帰支援~」

ほうほう....。
情報の源は【厚生労働省】なのか....。
とこの時初めて『答えはこの辺りにあり!』という感覚を得ました。
(ビビッと来た感覚です)

この後、何を調べるにも先ずは
国が何を表明しているのか?
法律で決まってることなのかしら?
を考えてみよう!
と自分なりに決めて行動していました。

この頃、特に産業保健の経験が豊富な知り合いもおらず、どこに行けば学べるのかも知らず....。
自分の立ち位置、できる事、産業保健の生態系全て何も分からず必死にGoogleで調べる日々。

「衛生委員会参加/職場巡視」
「定期健康診断」
「労基署への書類の届け出」
1つ1つ業務として任される毎に、なぜそれをやるのか?
自分(保健師)はどんな立場で、
産業医でなければ出来ないことは何なのか?
を調べ、目の前の業務をとにかく「こなしていくだけ」で精一杯な毎日でした。

しかし、調べても辿り着けるものには限界があります。
何故か?
「産業保健の生態系はハッキリしない事だらけ」だからです。
そして、国の指針以外にどこから知識を得るのかを知らず....。
そもそも、私達の仕事のテリトリーとはどこなの?明確に書いてないじゃん?
とモヤモヤ🦒....

そして、臨床から来た私は道なき道のルールや歩き方を知らないが故に、モヤモヤ....

この頃は、基本的な目線や考え方が臨床看護とは異なり、産業保健独自の「視点」で考える必要があるという事も知らなかったのです。


そんな時、もうドンピシャのタイミングでTwitterの中の神が降臨....。

今思うと、あのtweetがなければ、モヤモヤしたまま産業保健界から卒業していたかもしれません。

2.ひょんな呟きに、手を差し伸べて下さるTwitterのアカウント達

1つ1つの業務は何とか調べて、その場を凌いで行く。
その時は、自分で考えて何かをするというスタイルではなく、ただ目の前の業務が何者なのかを調べるだけ。

そんな、きりんに最初の転機が現れたのは、2021年3月。
産業医の考えが分からず、「臨床の色が濃い」と言われたモヤモヤを綴ったtweetへの返信。

え?『臨床』⇒『産業』の落とし穴????
私はそれにハマっているからモヤモヤしているのか!!!!

というか『事例性』ってなんだ????🦒?
それが分からないと腹落ち出来なさそう!まずは、そこからだ!

と、ここで初めて『事例性』と『疾病性』というワードに出会ったのです。

『事例性と疾病性』その周辺を理解したいと思い、勉強を始めたのが
『メンタルヘルスマネジメント検定』
(Twitterで受験している産業看護職が多い気がしたから)。
ここで、産業保健職としての、メンタル対応の基本的な考え方やルールについて学び、ようやくほんの僅かな流れをつかむことが出来ました。

そして、『産業保健』の見方/考え方が『臨床』とは異なる事をここらで初めて知ったのです。

その後、1年半の間に色んな資格にも挑戦しました!
・産業保健看護専門家制度登録者
・健康経営アドバイザー&エキスパートアドバイザー
・産業カウンセラー(現在講座修了のみ/近日合格発表)
・両立支援コーディネーター

それぞれ、今の自分を支える物(基本的な知識と考えの基)になっています。
ここでは長くなるので、資格挑戦の目的等はまたいつか…。
ただ、せっかくなので我々ニッチな集団のキャリアラダーが分かりやすく説明されている🦓さんのnote!
ご興味あれば是非ご覧ください!
(いつも、産業保健の学びについて書いて下さるので、とても勉強になります!)


更に続くは、オンラインコミュニティへの参加です。

誰も教えてくれない!
学ぶ場所がない!
そもそも、めっちゃ孤独!

(産業保健を語り合う仲間ってどこにいるの?疑問の共有ってどこでできるの?病院みたいにすぐ相談できる相手もいない!)
と最初は思っていた私。

いや、そんなん言ってるだけじゃ始まらない!!!
学べる場を探してみよう!参加してみよう!という気持ちがTwitterからあふれ、繋がり繋がりCOEDOHと出会ったのでした。

子育てをしながらで中々リアルタイムでの参加は難しいのですが、後程アーカイブ配信がある為、自分の時間で学び直せる!聞きたいpartは何度でも繰り返し学べる!そして、ゲストが豪華!
講義の中ではグループセッションで仲間と意見交換をしたり、
講義の後はゲストや仲間と色んなトーク出来ちゃう!
そこで次の素敵な出会いに通じる!
語り合い、学び合える仲間がここにいる!
とモリモリなコミュニティと出会ったのは、Twitter🐣

(正直豪華なキャスティングだって知ったのは、全然後の事ですが....。セッションを観て、著書で紹介された本を読み、ええ?この本って実はかなり有名な本だったの?というか先生実はレジェンド??というレベルで参加していました)
👆今思うと本当に産業保健の「さ」も知らなったけど、良く辿り着いたな....という感じです。

ただ、辿り着く為には
『知りたい!』
『学びたい!』
『学べる場所を見つけて積極的に参加してやる!』
という強い気持ちがあったからだと思います。

そう、その行動力が産業看護職として必要な力の1つなのだと私は思います。

産業看護職ってなにする人?
⇒とにかく『行動する人』!

これが1年目の私の答えだった気がします。
もちろん、これは1年目のみならず、ずっと続くものであると2年生の今も思うのです。

そんなこんなで、1年目は与えられた業務の意味や目的を考える。
なんでも、行動してみる!で終わりました。

大きな枠組みや、産業保健の大海原への道はまだまだ遠い🦒....。

3.転職して見えた世界「現場の人となる」

2年目に入る直前に転職をしました。

そこで初めて「企業の中の人」となったのです。
(それまでは業務委託でした)

ここで、大切だなと痛感したのが、「目的」と「畑」です。

企業に入って産業保健を展開するには、その『目的(何に基づいてやるのか)』を企業側に十分理解して貰えなければ、展開が出来ません。
そして、お相手は専門職ではないので、理解して貰う為には、説明の仕方やプレゼンテーション能力が大切になります。

現在所属する企業では、更にその前のステップ....
産業保健職って何する人達なの?
というのを周囲に知って貰う所から始まりました。
正直、スタート当時自分でも
『私って何する者』なのか基本的な柱の部分を自信を持って自分の言葉で答えられない....説明できない....という気持ちがありました。

そこで、私の中での一番最初に読んだ入門書を参考に
(「産業看護職のための産業保健入門」森晃爾)

産業保健の目的を人に説明すべくスライドを作ってみたりして....💻️

自分なりの理解を深めてみました。

👆️この目的を柱として、私達の活動はなされている。

逆に何か行動する時、この柱に沿っているか?
を考えて行動出来ているかしら🦒?
と考えながら行動を起こし、目的を周囲に示して行く日々。

そんな風に『目的』を大切にしながらも、前述したように、私達の活動を展開していくには、もう1つとても大切なポイントがあると日々痛感しています。
それが....

『信頼関係』🦒


そう、
産業保健の展開の為には、顔・活動を知って貰い、

『専門職として話を聞いて貰える信頼関係を構築すること』

が必要ではないかと私は思うのです。

信頼関係が成り立たないと、私たちが必要と感じて実施する活動(法令遵守然り)への協力をお願いすることも、そもそもの話を聞いて頂くことも出来ません。
(だって、信用できない人の話なんて忙しい日々の中で時間を作って聞いたり、実行しようと思わないじゃないですか....)

そして、もう1つの『畑』。

産業保健を展開するのは「企業」という『畑』です。

まずは、『畑』を知る。
というのが産業保健の始まりであると学び、感じ取った2年生🦒。
(色んな教科書にも、言葉は違えど書いてあります!)

畑を理解して初めて、その畑に必要な産業保健が見えてくる。
どんな人が、どんな環境でどんな風に働いている?
それを知らなければ
「起こりうる健康障害」も「実現可能な健康の保持増進策」
も分かりません。

そして、その畑を一番良く知るのが「現場の従業員の皆さん」なのです。

そこで、2年生になって始めたのが、「現場の人となる」という行動です。

畑に飛び込む。
存在を知って貰う。
そして、沢山会話をする。
従業員さんの仕事を知る。
キーパーソンを知る。など、

現場の人として働く(現場の人となる)
現場を知る!
そして、現場の課題を探ってみる!

という行動。
(保健師的には、「地区踏査」「地域診断」という言葉がしっくりくるかもしれませんね!)

「現場の人となる」為に私なりにやったこと👇

(これは日々の経験や横の繋がりから得た知識、Twitterの皆様🦐🐯🦓etcから学び、実践している内容です)

実際に、現場の一員になって初めて見えた世界がいくつかありました。
(ここでは、企業の情報を入れられないのでフンワリさせています)
そして、今少しづつ私の存在を知り助けてくれる方々が増えてきました。

2年生に進級した今、まだまだ駆け出しですが....
どんどん現場に出て、
現場の人として、その場を知る。
そして私を現場の人として認識して貰う。
(信頼関係を築く)為の活動を繰り返す日々を過ごしています。

まとめると....🦒

産業看護職って何する人?
⇒「現場の人」となるべく行動する人!

というのが2年生の今考える答えの1つかなと思います。
(とても伝わりにくい表現ですが)

そして、畑が求める産業保健は様々。
同じ畑でも、区画(拠点)によっては、異なる事を求められることもあります。

だから、答えがない。
『産業保健の生態系はハッキリしない』
と表現されるものの1つがこれなのかもしれません。
(他にもグレーな所はヤマヤマ⛰)

ただ、
オーダーメイドを楽しめるのも、産業保健の醍醐味!
2年生後半は現場を知り、畑に合った産業保健を展開行きたい!
と畑の中で楽しく妄想している今日この頃です🦒。

4.ちょっと休憩(勉強の方法と産業保健)

私は勉強する時に、人に説明するつもりでスライドにまとめていく。
という作業を看護師時代から結構好んでやっています。
(誰かに見せる訳ではないのですが....あ。今は見せてますね💡)

「誰かに説明出来て初めて自分のものになる」
逆に説明できない事で「自分が分かっていない事が見えてくる」とその両方が見えてくる大切な作業であると思い、今でもそのようにする習慣があります。

産業保健についても、教科書を読み、自分なりのイメージを作り、
知識として自分の頭の中に入れ込んでいく….というのを都度行っています。
日々の活動の中で、教科書から得たた知識を意識しながら1つ1つの事象として経験をしていく。
その中で「わ!ここ!ここがあれなのね!」と思う事が積み重なり、
自分の一部になる。

この積み重ねが産業保健とは何かを自分なりの物として得られるのではないかとも思うのです。

「知識」+「経験」⇒「産業保健が自分の身体の一部になる」

しかし、知識だけでなく『動物的勘(違和感)』に敏感になる。
ということも実は重要だったりするのも、産業看護職として日々感じています。
「産業保健の生態系はハッキリしない事だらけ」に対して、
アンテナを常に研ぎ澄まし🦒✨

「なんか変!なんか違和感!」
『嗅ぎ分ける』も産業看護職の力の1つと思うの今日この頃🦒

(ま、嗅ぎ分けるのに失敗して落とし穴にハマることもあります。トホホ....)

次の章では、その辺りを掘って行きますよ~🦒

5.教科書だけでは落とし穴にハマる

産業保健には、答えのないことがヤマヤマ⛰

というのは、産業保健界では良く聞く話。
それを切り抜けるためには、
「落とし穴を学ぶ」「判例を学ぶ」また「失敗して学ぶ」など
があると思います。

私も、最初に『臨床』⇒『産業』の大きな落とし穴にハマり
「産業保健って何だ!?(モヤモヤ)」となったのですが、
その経験が産業保健を深く考えるきっかけにもなり、今日の活動に繋がっています。

正直、落とし穴にハマると苦しいし、産業保健を辞めたくなることもあるかも知れません。

また、答えのないグレーゾーンを駆け抜ける事や、駆け引きが必要な緊張が走る場面も沢山あると思います。
あ、踏み外したーーーー!
(なんて事もよくあります。←私だけかもしれませんが)

そんな時、落とし穴のありかを知っておくというのは非常に大切だと個人的には考えています。
(だって、そこに穴があってワザと落ちる人っていないでしょう?)
落とし穴を先に知る手立てとして私が常々お世話になっているのが、
『ガチ産業医』先生のnote!👇「落とし穴シリーズ」

ガチ先生の落とし穴シリーズは、
・落とし穴を随分前に知っておける!(穴の場所を知れる⇒回避!)
・落とし穴にハマった後に、同じことが起きないように再発予防を考えるヒントが得られる!
・落とし穴にハマらずに済んだ!と思ってたら、実はハマり込んでいた事に気が付く!⇒修正することが出来る!

など私にとっては様々な意味をもたらしてくれます。
同じ内容も、経験後に読むと刺さり過ぎて痺れることも🦒....。

ですので、自分が次に行う業務に落とし穴はないかな?
ハマらないよにするためにはどうしたらいいのかな?
という時は、是非一読しておくと大きな怪我をしなくても済む場合があるかもしれません!
(あ、近日書籍化もされるとか....💡気になる方は要チェック!)

また、判例を知ることも同様に、落とし穴回避になると思います。

『判例はインシデントレポート』
⇒『インシデントレポートは再発予防のための宝』

というイメージは臨床看護師時代からずっと大切にしてきました。
今まで起きた事象から、再発予防を考えて行動する。
『インシデントレポートは宝の山』
判例も同じ感覚!!!

皆がハマった落とし穴を共有して、ハマらないように予防できる策って『宝』以外の何物でもない!

先人たちの残してくれた宝を元に、活動できるってありがたいですね🦒

6.まとめ

今回このnoteを書くきっかけは、
とあるレジェンドが、ご自身の活躍する「畑」で、
現場の従業員さんが
「実習で来た学生さんに産業看護職がどんな人か、語れる・説明できる」
という話を聞いた時、

ああああ!それ!それ!!!!!!!!

とビビビッ!!!と感じ.....

........あれ?今の私ってどうだっけ?
何を目指して目の前の事に向き合ってるんだっけ?
....................🦒....。

よし!
じゃあ!今の自分(2年生)の状況と、考えている事を言葉にしてまとめよう!と思った事がきっかけでした。

教科書に書いてある一般的な事は、教科書から学べます。
(参考文献やおすすめ図書を6で紹介しますので是非!)
例えば「法律における位置づけ」や

厚生労働省〜産業保健チームを効果的に活用しましょう!〜より引用 

「労働衛生3管理5分野における保健職としての関わり」など
(下記、産業看護職のための産業保健入門より一部引用改変)

しかし、リアルに知る機会ってあんまりない気がしたのです。
n=1でも自分の経験から

「産業看護職ってこんな人」って書いたのは
・自分の活動の整理
・産業看護職に興味がある人、駆け出しで方向が掴めない人(私自身もそうですが……。)の何かのお役に立てないかな…?
という気持ちから。

Twitterを始めとしたSNSでは、輝いている人も沢山います。
(本当に皆さん勉強家!)
でも、実際は毎日涙と汗を撒き散らしながら働いているよ!
というリアルや、穴にハマりながらも2年生を楽しんでいるよ!
というのを知って頂き….

産業保健の生態系はハッキリしないから、十人十色!
でも、なんか等身大でイメージしやすいわ!
となったら嬉しいです🦒

また、今は2年生として礎を築いている所
毎日色んな失敗をしたり、やらかしたり、先輩に助言を求めたり、周囲の従業員さんに沢山助けられ…。
1歩進んで0.5歩下がるを繰り返しています。(たまには前に進んでます!)

いつか、基礎が固まって来たら、自分の好きな枝葉を伸ばしたいな…。
と妄想しながら楽しく働く日々。

いつも書いているnote「リプロダクティブヘルス」とのコラボ
『リプロダクティブヘルス×産業保健やってる保健師🦒がいるみたいよ!』の実現をボヤっと夢見て…..

今日も🦒は現場の人となるべく、畑を耕すのです。
(嗚呼。大海原への出航はまだ遠い!でも毎日楽しい!)

7.参考文献とお勧め図書

(1)産業看護職のための産業保健入門 保健文化社 森晃爾 (産業医科大学)
(2)職場の健康がみえる 産業保健の基礎と健康経営 第1版 メディックメディア
(3)産業保健師の活動Q&A バイオコミュニケーションズ 
(4)平成30年「厚生労働省;衛生行政報告例」 
 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/18/
(5)厚生労働省〜産業保健チームを効果的に活用しましょう!〜
 https://www.mhlw.go.jp/content/000492931.pdf
(6)健康管理は社員自身にやらせなさい 保健文化社 高尾総司
(7)Q&Aでわかる産業看護実践 メディカ出版 河野 啓子

最後に....🦒

Special thanks to TwitterLAND🐯🦓🦚
この記事で紹介させて頂いたtweetやnote!

記事への掲載を、皆様快く承諾してくださいました。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
これからも、宜しくお願いいたします🦒



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