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たまにはお世辞を言われたい
書きたいことが溜まっているが、最近は興味あることが増え、noteを投稿する時間を取っていない。
紙に毎朝、今日のtodoをリスト化しているが、毎日達成出来ていない。
この記事も、変な体勢で書いており、一瞬、今は秋なのか春なのか忘れている。
正直殴り書きで完成度40%だから、1ヶ月後にまたこの記事を見て頂きたいです。
誤字脱字もお許し頂きたい。
今年10月、伸ばしていた髪をバッサリ切った。
本当は失恋を理由に切ってみたかったが、そんな可愛いことは無かった。
私は、中学生から、コロナ禍前までショートヘアだった。
いつか、ロングでパーマの自分を見てみたいと思い、コロナ禍で、人と会う機会が減った時にチャンスが到来した。
SATCのキャリーに出会ったのも理由の一つだ。
あらゆるショートヘアの誘惑に勝ち、2度、お尻ぐらいまで伸び、少しだけ切ったりもした。
1度も切らなかったら、膝まで伸びていたと思う。
ロングになった自分を見せたい人が何人かいたが、どうでも良くなった。
切ってから、高1の姪っ子に会うと、「ロングも良かったけど、やっぱり(私)ちゃんは、ショート似合ってる」とサラッと言い放ち、私は驚愕した。
誰一人、そんな気が効く様な気持ち良いことを言わなかったからだ。
初めてショートの私を見た知人は、私をどこかの部族かの様に、不思議そうに見た。長年の知人は「ショートがしっくり来るわ」などの反応だった。
思い返せば、
ロングヘアを褒めた人数:1名(姪)だった。
お団子ヘアなどのアレンジをあまり出来なかったので、もう少しロングヘアを続ければ良かったかな?と、未練が僅かに残っていたが、姪っ子の一言に、救われた。100点のコメントだっだ。
この子は、必ず出世する、
彼女には、いつも味方でありたいと思った。
こんな長さはもう無いと思い、ある場所に行き、一人撮影会をした。
またこの記事を後日更新しようと思う。
正月休みくらいに。。
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