はじまり
さて、昨日の続きでも書きます。
これが昨日の分です。
そもそもなぜ演劇の世界に飛び込んだか。
なぜ電脳に入ったか。
そういうことは以前のツイキャスで話したので
もしよかったら、アーカイブ残ってます。
まあ簡単に言うと、
小学校からの仲のいい友達が
立ち上げたグループがちょっと羨ましく見えた
これが大きな理由です。
それだけで、何も分からない演劇という世界に入ってきました。
もちろん、戸惑いしかないです。
まず、頼る人もいません。
そもそも年齢的には後輩たちばっかりで
先生的な立場の人もいません。
僕の中で何から始めたらいいのか
全く分からない状況でした。
その中で、誠くんを筆頭に
電脳のメンバーじゃない子も仲良くしてくれている
今の現状にはとても嬉しく思います。
こんな奴を拾ってくれてありがとう。
そんな気持ちです。
もちろん、ぼーっとしてるだけじゃ
いる意味が無いので
しっかり活動をしていきたいと思ってます。
とりあえずまずは電脳の知名度をあげなければ。
そのためには個人の活動も怠ってはいけないと思ってます。
ここは自分の意見を言う場所。
そのためにある#キキノートなので
僕がこのグループに望むものを言いますね。
みんなで積極的な活動がしたいです。
演劇について語るのも大切ですが
実際に触れてみる回数をそろそろ増やしていかなければ
いけない時期だと思います。
来年に旗揚げをするなら、
今年中にはある程度のPRを。
そのためには今から構成を少しでも練っておきたい。
そんな気がします。
無論僕は未経験なのでスケジュールなどは
あまり分かりませんが。
今のやり方に問題があるとは思いません。
それが電脳のやり方ですし
トップの方針です。
僕はどんなやり方でも彼について行きます。
彼のことはとても信頼しているので。
僕がこの先、未経験の演劇という世界に関わるにおいて
彼にならついて行ってもいい。そう思ったのですから。
彼は偉大な人なんですよ。
僕は、彼を支えたいと、
加入当時から思っていました。
何ができるか、何をしてあげたらいいのか。
これからしっかり考えていきたいです。
今回はこの辺で。
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