素敵なコラボ作品。
note界の冷蔵庫ことフリーザさんの小説、
乙杯神社巫女さんをイメージした作品
さよならのかわりに
※18禁作品です
ビックリされるといけないので、ご了承ください。
この小説から漫画家のかこさんが、さよならを教えて
とタイトルをつけて、歌詞を描かれました。
note界の音楽家ピスタチオさんが、
かこさんの歌詞に曲をつけて発表されていました
ピスタチオさんの記事があった場所です。蘇りますように。↓
↑↑↑ピスタチオさんのオリジナルです😊
そして、そして、この3人のコラボがすっごく素敵で( *´艸`)
小説なんども読みました、悲しい日々にそっと
灯りをともしてくれた方との出会いと別れ・・・( ノД`)シクシク…
少しハードな内容ですが、この作品大好きです。
そして、かこさんの描いた作詞は
物語の少女の心を歌ってます
せつなく ずっと彼を呼び続け
あの出会いの意味を探している
彼にもう一度 逢いたい
彼との出来事を忘れたくない
心の奥の叫びを訴えてる・・・
そんな歌詞になってます。
何のために出会ったのかって
さようならを教えて
タイトルからも 痛々しいせつない心が
現われてますよね・・・(இдஇ; )
そしてピスタチオさんが、その歌詞に奏でた曲が
また、出だしからも哀愁が漂う感じで
古いレコードをそっと見つけて、曲をかけてみたら
この曲が流れてきたってそんな感じの出だしからの
スタート。
かこさんの書いた世界観を、広げて
リフレインするサビや
出だしのイントロも最高
曲の最後にもってきたタイトルの
さようならを教えてが、引き立ってて素敵でした。
その曲を聞いた時、すぐに歌いたくなりました(#^^#)
めっちゃいい曲やん(இдஇ; )
そしてカッコいいい曲(〃▽〃)
歌わせて頂いたので是非聞いてください( *´艸`)
サポートありがとうございます😊 感謝してます✨ ますます心を研ぎ澄ませる事を誓います😆