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3度目の正直となるか

6月の上旬
ハングル検定の準2級を受けました。

タイトルにもある通り3回目。

ただの趣味。
誰からも強制されていない。
モチベーションのため。
期限があるとやろうと思う。
合格しても韓国語が喋れるわけじゃない。

3級合格した流れで受けてみて玉砕した1回目。
試験中、知らない単語だらけで絶望。
受かるわけない。

1年後
遠ざかっていた韓国語をまた勉強したくなって
期限ギリギリに受験申し込み。
この時点で試験まで約1ヶ月。
今ならわかる、無謀すぎる。

時間がないのでひたすら過去問をやる。
とにかく単語を知らないと
聞き取ることもできないと考え、
リスニングより筆記中心に。

膨大な範囲を網羅できてないから
多分無理だろうなと思いながら
試験当日を迎える。

案の定、見たこともない単語が多い。
準2級の難しさを改めて実感する。

そして1年以上経って
またギリギリで申し込んで受験したのが今月。
受験料も気になるし
不合格でも最後にしようと思って臨む。

結果はまだわかりません。
自己採点は合格ギリギリ。
マークシートが
ずれているかもしれないし、
自己採点が間違っている可能性もある。

今までの私ならきれいなことだけを残したくて
受からなければここに書かない。
書くとしたら合格がわかってから書くはず。
だからこそあえて書いてみる。

合格しました!って後日書けたらいいけど。
勉強が無駄になることはないと信じてる。

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