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5点足りなかった。

6月に受験したハングル検定準2級不合格でした。

自己採点ギリギリ合格だったのに、
どんだけ自己採点間違えたんだ、自分。
それともマークシートの方が間違えていたのか。
確かに見直し時間は取れませんでした。

淡い期待は見事に砕け散り、
現実と向き合うこととなりました。

合格しましたっていう記事が多い中、
何度も落ちていてほんと恥ずかしい。
書かなくてもいいかなとも思ったけど
ここは自由な場なんだ、
誰にも迷惑かけているわけでもないし、
自分の記録として残します。

筆記は去年受けた時より10点以上伸びたけど
聞き取りの点数が伸びませんでした。
もちろん勉強時間不足が大前提にあるとして。
申し込み期限直前に受けると決めて勉強始めるからね。
自業自得です。

今までよりは手応えはあったけど
もともとのレベルが低すぎたので。
単語力が少し上がったけど、
詰め込みの勉強では通用しないことを痛感しました。

落ちて毎回立ち止まって考えることは、
勉強してどうなりたいかが不明確だなと。
ドラマやYouTubeなど字幕なしで観れたらいいなとは思うけど
たぶんモチベーションにはなってない。
結局字幕があって今の状況になんだかんだ困っていないから。
それに試験にに合格するのと、それはまた別の話だということもどこかで分かったいるから。
じゃあなぜ受けるのか。
目的のために行動して結果が出ることが好きなのかもしれない。
いい結果は出てないけど。

韓国語の勉強は続けていきたい。
その気持ちは変わってないからそれでいっか。

問題は試験対策じゃないと勉強しないこと。
いくら推しのYouTube観ても曲を毎日聞いていても
勉強とは違うから身になってない。
もちろんそれで理解していく人もたくさんいるんだろうけど。
そんな器用なタイプじゃなかった。
もっと勉強を習慣化していくことが私の課題です。
おわり。


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