他人に求めることは自分自身に求めること
もっと自分を愛してほしい。
愛されたいは自分から愛されたいのだ。
もっと自分だけを見てほしい。
わたしはもっと、自分自身から見つめられたい。
もっと自分を認めてほしい。
わたしはもっと、自分自身から認められたい。
そのままでも愛してほしい。
何者でもない自分でも、ダメダメな自分でもそんな自分でも愛してほしい。
わたしはこんなわたしでも、このままの自分を自分自身から認められ愛されたい。
もっと注意を向けてほしい。
わたしはもっと自分自身から注意を向けられたい。
わたしはもっと自分自身に色んな世界を見せてあげたい!
愛する自分自身に、もっと面白い世界を体験させてあげたい!
だからわたしは、ここで踏ん張るんだ!
理想を叶えて、その世界線をまずは体験させてあげるんだ。
お金も時間も場所も関係なく、妥協なく、やりたいって思ったことを
ぜーんぶ体験させてあげられる世界を見せてあげるんだ。
そうだよ。
だって世界で宇宙で一番大切な自分じゃない。
きみちゃんが世界で宇宙で一番大切な存在。
その大切な存在であるキキに、
もっと面白い世界を楽しい世界を無限の可能性のある世界を
見せてあげるって決めたから、
コンサルも受けることにしたんだもん。
わたしはここで必ず次元をシフトアップさせて
視座を上げるよ!
そして、もっと見える世界、体験できる世界を広げるんだ!
誰のためでもなく、自分自身のため。
大切なキキのために
わたしは前進するよ!