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【家族旅行?】石垣島の星空保護区で「アレ」を見つける隠れアクティビティ

こんばんは、kuroroです。今日もパパ&ママおつかれさまです。
先日ウォータサーバーをお試しで設置しました。
湿度90%の沖縄で、風呂上りによく冷えた水をグイグイいくのがサイコーです!


沖縄の離島・石垣島。

石垣島は南部に空港、フェリー乗り場で栄えており、
北東部の長細いエリアの夜空がヤバみ。


その北部の夜空がヤバいことはご存知でしょうか。

☆ヤバい①
そもそも石垣島がある八重山諸島は、
日本の中でも南に位置しており、88星座のうち日本最多の84星座を見ることができる立地にあります。
12月~6月末ごろには南十字星も見えます。

石垣島はこんなに南です☆
写真と本文は関係ない。
マシマロも関係ない。

☆ヤバい②
石垣島の北部「西表石垣国立公園」は特別区に指定されており、星空環境を守る国際団体からも2018年日本で初めて認定された星空がヤバい地域です。

※現在でも日本の認定先は4つだけ
 ・福井県大野市「南六呂師」
 ・岡山県井原氏美星町
 ・東京都の離島「神津島」


いかがでしょうか。

石垣島は南国らしい美ら海とともに、
ここでしか見れない星たちがあります。





さて・・・




ここまで記事を閉じずにスクロールさせてくれたみなさん





おめでとうございます。




☆ヤバい③ UFOを呼べるおじさんがいる

UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)
と、オカルト用語として言っていたのは去年まで。

2023年8月31日からは、
UAP(Unidentified Anomalous Phenomena:未確認異常現象)として
米国防総省の正式呼称としています。

もはや、
「UFO(UAP)はいない」なんて言ってたら笑われます(笑)

   ※以下、市民権を得ている「UFO」で進めます。

今回の石垣島へ来た目的は、コレ。
「UFOをこの目で確認し、2年前に長崎で見たアレはホントのアレかを確認すること」

当然そうとは言わずに、
家族には「南の島石垣島へ行こう!」と陽気に誘い、家族を闇の深淵へいざないました。


◆UFOと石垣島
実は石垣島・特に久宇良(くうら)集落はUFOの目撃情報が多い。
2016年9月29日には地元紙・沖縄タイムスにも発光編隊を報じている。

星空保護区という光害が少ない土地だから、アレを発見しやすいのかもしれない。
後述のWebムーの記事によると、この集落のひとたちは結構見てるらしく、その集落とUFOが共存している様子が映画『丸木舟とUFO』(水本博之監督)でも描かれている。



◆UFOおじさん
そう呼ばれる御仁は石垣島北部久宇良集落に住んでる前田末和さん。
20年ほど前から、ひょんなきっかけで懐中電灯を空に向けるスタイルで、UFOとの交信が始まり、呼び出すことに成功している。

実際にお会いするとおじさんと呼ぶには失礼なくらい若々しくて優しい島人です。

特筆すべきは遭遇率の高さと誰でも見ることができる再現性。

一般的にUFO目撃者と一緒に見ようとしてもなぜか見えないことが多い。
私のなかで心霊と同じように「見える人にしか見えない」と思っている。

また、見えたとて数機。

一晩かけてボウズ(0機)だったりする。

それほどUFO遭遇チャンスはギャンブルと同じ確率だったりする。



それがどうでしょう。



当然ながら100%とは言わないものの、相当高い遭遇率を期待させる事実がある。

それは数年前からUFOツアーと称して、アクティビティが成立していること。

「ほぼ毎回見れます。多い時には一日で60機近く目撃できた。」

実際にツアーコンダクトしているyou tuberヒデオマンさんとUFOおじさんは口を揃えて言った。

しかもこのツアー。
実際に観測する時間は1時間程度。

そんな短時間でUFO目撃できるならば、いくしかあるめぇ。
21時過ぎに終わるなら子ども連れでも大丈夫やん。

☆ツアー申込みも上記リンクから可能です。


もはや名著「ムーJAPAN」にもUFO襲来の地として取り上げられていムー

なんだかもう、アッチ系では隠しきれない本物感がありムす。

2024年6月21日20時からヒデオマンさん送迎にて、
UFOおじさんの自宅で観測が始まりました。

この日は満月に近く夜空が明るいため、月あかりが広がるまでの短期勝負でした。
が、さっそく見えました。


用意して頂いてるイスもありますが、道路に寝そべりがっつり観測。
42歳のおっさんの気合のスタイル。


星のような2つの光が、ス~ッとお互いにすれ違い消えていく。

3等星くらいの光が突然火球のように強く光っては消える。

S字に移動して消えていく光。

ドローンや衛星の可能性もゼロではないが、実際に見るとUFOと信じられる光でした。

何よりその動き方。
釣りでウキが波で流されるがごとくスッスッと動く光は、
長崎で見た動きと同じだった。

なんだかうれしくなり、めっちゃ興奮しました。

前述のように月明かりが山を越えてきたため終了。
それでも10機は少なくとも1時間弱で観測できました。

最後に驚ろくことに、
星空観測ツアーを1km先でやっているが、そこではUFO目撃できない事実。
やはり、
UFOおじさんの依頼にUFOは応えているんだな。
それでは、また!!

◆参考記事

◆これを見て行きたくなった動画(2:34~)


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