最近の詭弁まとめ

Twitter(自称:X)に書いた詭弁をまとめました。

似てるけど違うものというお題で、「私と貴方」という解を出したら浮いてしまっておかしくなりそうな日があった。

吉本隆明「転向論」は多分『ドリトライ』の話なんだけど、肝心の『ドリトライ』を読んでいないからなんともいえない

水飲み場って確かに
水しかないから
水のみ、だなぁ

青酸カリに適した擬態語として「カリッ」がある

ロリコンサブカルが反転した結果が『お兄ちゃんはおしまい!』とか『逃げ上手の若君』の流行に繋がっていたのかもしれない。男性キャラであることを安全地帯として、ロリコンサブカルを再現している。

Vtuberがデジタル上の身体とリアルな人格が混じりあって生まれるコンテンツと呼ぶのは理想論がすぎると思う。デジタルの身体に持つ、キャラクターへの想像力が演者リアルな人格に響いてるかという疑問がある。むしろ、デジタルな身体とリアルな人格の混じり合いを想像してるのは観客の視点が強いのでは

ボカロの高速化が落ち着いたひとつの要素に歌い手の存在があるんじゃないかと最近は思ってる。人が歌えることが重要になってきたことによって、人が歌える速度に収まったのかも

インターネットによる接続にウェイトを置きすぎたのはあるが、東海道線が新幹線、リニアと昔とは比べ物にならない速度へと変化している話はしたので、困ったにょ。 交通機関の高速化によって、あなたと故郷は時速500kmで接続されることになるにょ

日本列島改造論ってメディア論のひとつ?

休日の大半を寝て過ごすべきではない、◯か×か。
 →×、平日においても大半を寝て過ごすべきではない。

初音ミクという大きな物語へ回帰できなくなっていて、だから初音ミクと出会った個人的体験にみんな帰ろうとしてるのかもー

結局寺山の語る過去の話にはあまり価値はなく、その論のみによって作品を作る際の志向を読むことが無難な気がした

これは歴史という総体に奉仕することはクソと書いてます

都市からベンチが減っていることも近しいことに思える。皆、目的地を目指して歩き続けている。 思えばInstagramのショートは「目的地」となる場所を紹介させてくるものばかりである。うんぬん

考察ってある意味でファスト映画なのかもしれない。手早い解題を求めるとこで

最近食卓近くに石鹸があるから、食事中に石鹸食べてるみたいな時間があって楽しい

俺のTL死にたいやつ多すぎだろ。華厳の滝か?
TLを更新すると(死にたい)ツイートが下の方に落ちてくのがメタファーみたいでおもろいなって思った

大量のデータを集めて目的のモノを出力するというAIと大量の要素の中から関連するモノを結集して作られる電波ソングは近しいモノを感じるし、よく親和してると思う

(2024/11/25)

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