最近の詭弁まとめ 5 期間限定 2024年5月21日 01:37 Twitter(自称:X)に書いた詭弁をまとめました。似てるけど違うものというお題で、「私と貴方」という解を出したら浮いてしまっておかしくなりそうな日があった。吉本隆明「転向論」は多分『ドリトライ』の話なんだけど、肝心の『ドリトライ』を読んでいないからなんともいえない水飲み場って確かに水しかないから水のみ、だなぁ青酸カリに適した擬態語として「カリッ」があるロリコンサブカルが反転した結果が『お兄ちゃんはおしまい!』とか『逃げ上手の若君』の流行に繋がっていたのかもしれない。男性キャラであることを安全地帯として、ロリコンサブカルを再現している。Vtuberがデジタル上の身体とリアルな人格が混じりあって生まれるコンテンツと呼ぶのは理想論がすぎると思う。デジタルの身体に持つ、キャラクターへの想像力が演者リアルな人格に響いてるかという疑問がある。むしろ、デジタルな身体とリアルな人格の混じり合いを想像してるのは観客の視点が強いのではボカロの高速化が落ち着いたひとつの要素に歌い手の存在があるんじゃないかと最近は思ってる。人が歌えることが重要になってきたことによって、人が歌える速度に収まったのかもインターネットによる接続にウェイトを置きすぎたのはあるが、東海道線が新幹線、リニアと昔とは比べ物にならない速度へと変化している話はしたので、困ったにょ。 交通機関の高速化によって、あなたと故郷は時速500kmで接続されることになるにょ日本列島改造論ってメディア論のひとつ?休日の大半を寝て過ごすべきではない、◯か×か。 →×、平日においても大半を寝て過ごすべきではない。初音ミクという大きな物語へ回帰できなくなっていて、だから初音ミクと出会った個人的体験にみんな帰ろうとしてるのかもー結局寺山の語る過去の話にはあまり価値はなく、その論のみによって作品を作る際の志向を読むことが無難な気がしたこれは歴史という総体に奉仕することはクソと書いてます都市からベンチが減っていることも近しいことに思える。皆、目的地を目指して歩き続けている。 思えばInstagramのショートは「目的地」となる場所を紹介させてくるものばかりである。うんぬん考察ってある意味でファスト映画なのかもしれない。手早い解題を求めるとこで最近食卓近くに石鹸があるから、食事中に石鹸食べてるみたいな時間があって楽しい俺のTL死にたいやつ多すぎだろ。華厳の滝か?TLを更新すると(死にたい)ツイートが下の方に落ちてくのがメタファーみたいでおもろいなって思った大量のデータを集めて目的のモノを出力するというAIと大量の要素の中から関連するモノを結集して作られる電波ソングは近しいモノを感じるし、よく親和してると思う(2024/11/25) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 5