PIXTAでイラスト販売を始めようと思います
フォトストックとかでお小遣いを稼げるって本当ですか?
まぁカメラはデジタルになってから、めっきりやらなくなったんですけども。最近はAI画像なども人気みたいですね。
PIXTAでイラスト販売を始めるのは素晴らしいアイデアですね。以下に、PIXTAでのイラスト販売を始めるためのステップを簡単にまとめました。
アカウント登録:
PIXTAの公式サイトにアクセスし、クリエイターとしてアカウントを登録します。
プロフィール情報を入力し、審査のために必要な書類を提出します。
ポートフォリオ作成:
代表的な作品をアップロードし、ポートフォリオを作成します。
ポートフォリオが審査に合格すれば、販売が可能になります。
イラストのアップロード:
販売するイラストをアップロードします。イラストは高解像度で、著作権に問題がないものを選びます。
各イラストに適切なタグや説明文を付けて、検索されやすくします。
価格設定:
PIXTAのガイドラインに従い、イラストの価格を設定します。一般的には、解像度や使用権の範囲によって価格が異なります。
プロモーション:
SNSやブログなどで自身のPIXTAページを宣伝し、より多くの人に作品を見てもらうようにします。
売上管理:
売上が発生した場合、PIXTAのダッシュボードから確認できます。定期的に売上をチェックし、必要に応じて新しい作品を追加しましょう。
PIXTAでの販売を成功させるためには、定期的に新しい作品を追加し、マーケットのニーズに合わせたイラストを提供することが重要です。また、他のクリエイターの作品を参考にしながら、自分のスタイルを確立していくことも大切です。
水彩風でほのぼのとした風景画や季節の花などを描いたポートフォリオを作成してみるつもりです。
それはとても素敵なアイデアですね!水彩風のほのぼのとした風景画や季節の花は、多くの人々に愛されるテーマです。以下に、成功するためのいくつかのヒントをまとめました。
ポートフォリオ作成のヒント
テーマの選定:
季節ごとの風景や花をテーマにし、四季の移り変わりを感じられる作品を揃えましょう。
例えば、春の桜や菜の花、夏のひまわりや海、秋の紅葉や稲穂、冬の雪景色や椿など。
一貫性のあるスタイル:
水彩風の柔らかいタッチを統一することで、ポートフォリオ全体に一貫性を持たせます。
色使いや描き方に統一感を持たせると、見る人に強い印象を与えます。
ディテールと構図:
細部まで丁寧に描き込み、リアルさとほのぼのとした雰囲気を両立させます。
バランスの取れた構図で、見る人の目を引き付けることを意識します。
季節感を大切に:
季節の移り変わりを表現するために、色彩や光の使い方を工夫します。
例えば、春の柔らかな光や、秋の暖かみのある色合いなど。
PIXTAでのアップロードと販売
高品質な画像:
スキャンや写真で高解像度のデジタルデータを作成し、クリアで鮮明な画像をアップロードします。
不要な影や反射を避けるため、適切な撮影環境を整えます。
タグと説明文:
適切なタグを付けて、検索されやすくします。例えば、「春の風景」「桜」「水彩画」など。
説明文には作品の魅力や制作意図を簡潔に記載し、購入者にアピールします。
多様な作品を揃える:
同じテーマでも異なる角度やアプローチで描いた作品を複数揃えることで、より多くの人々の興味を引きます。
定期的な更新:
定期的に新しい作品を追加し、ポートフォリオを活性化させます。
季節の変わり目には新しい季節感のある作品を追加すると良いでしょう。
このようなアプローチで、PIXTAでのイラスト販売が成功することを願っています。どのような作品を作成するか、楽しみにしています!
とここまでのchatGTP先生のお話はまぁまぁ理解できる
まず桜と菜の花の風景はどうでしょうか?
ダリさん描いてくださいよ!
え、なんか違う。
じゃあ詳しく説明するね。
菜の花は川の土手に咲いています。春の日差しはもう少し柔らかく枝垂桜は水に向かって咲き、風に揺れています。三角構図を忘れないで空と川の水色を画面の3割を占めます。黄金比を忘れないでください。この場合、桜:4、菜の花:3、空色:3です。
ダリさん画力で足りない分を文字で補おうとしがち、で日本語かけないくせに。
風景としてはとてもよくなりました。
しかし、絵の中に文字や線を入れないでください。
文字や線を入れずに再度実行してください。
真ん中に記号が入ってますよ。なぜ指示通りに描けないのですか?
だりさーん!!!
画像生成は失敗_:(´ཀ`」 ∠):
こうして野望は潰えたのであった。