読みやすいマンガと時間かかるマンガ。

白鳥沢との決勝戦が終わりついに全国大会の前に音駒と梟谷との準決勝。
ちょいちょい表紙を飾っていた選手は誰なんだ?と思っていたのだが、音駒のリベロの夜久って選手だったのか。ノヤっさんもそうだけどリベロかっこいい。守備専門。
今日は30巻までいけたら嬉しいな。

ハイキュー‼︎に夢中になりすぎて他のマンガがあまり進んでいない。
北斗の拳はもう残り購入してもいいかなと思う。
1冊110円だし13巻から残り購入しても1500円くらい。
まとめてガッと読みたいのはアイアムヒーローと群青戦記。
ヒロアカとキングダムは情報量が多いのかなかなか読み進められない。

読みやすいというか、サクサク読めるマンガとなかなか時間かかるマンガとこの差はどこからくるのだろう。けっこう読むのが大変だったマンガとして特攻の拓がある。内容は拓がどんどん暴走族として成り上がっていく的なものだが読みづらい。
まずヤンキーの登場人物が多くそして顔が似てるせいか誰かわからなくなりスピードが落ちる。これ誰だっけという。進撃の巨人も最初は女性キャラが顔似ててわからなくなっていた。拓ではっきり区別できるのは武丸と拓くらい。後はよくわからない。

ヒロアカも読むのに意外と時間かかる。
これはキャラが多いのもそうだが、話がまあまあ複雑だからだろう。
後は一コマに情報量が多いというのもある。
BLEACHはサクサク読めた。バトルシーンが多いからね。
ヤンキーマンガがなかなか時間かかるというのは不思議な話。

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