ダンジョン飯4巻まで読んで
おはようございます。
昨日は帰り道に火事を見つけ消火活動と避難誘導をしてきた。
和食料理屋みたいな個人でやっている小さな店の1階が燃えていて、店長とスタッフなのか必死で消化器で消そうとしていたが、店内のディスプレイの藁に着火していてどんどん燃える。すぐに倍の大きさに炎が膨れ上がり、消火器も弾切れ。
ついにはホースの水をかけたり、隣からバケツに水かけたりしていたが、炎が人の大きさほどになると全然意味ない。まさに焼け石に水というやつ。
ついにガスに着火してパン!!と鋭い破裂音がしたと思ったら入り口から爆炎。
消火活動をしていた店長が炎に包まれ、すぐ横で見ていた私は「あ、死んだ」と思ったのだが、生きていた。
店長にはもう素人が消せるレベルじゃないから、店は諦めて周りの人を避難させようと指示し、隣や裏の人に声をかけて回った。そういえば火災報知器が鳴っていなかったように思う。まあ、とりあえず怪我人は店長が焦げたくらいで済んだと思うしなんとかなってよかった。
ダンジョン飯4巻まで読んで、こういう話なんだ。という。
なんとなく1話完結型のご飯系マンガだと思っていたので、ストーリーもこんなに作られていて続きが気になる。1話完結型ならそこまで惹かれなかったかも。
ファンタジーなんて最近読まないから、葬送のフリーレンも気になってきた。
アニメ化されるらしいけど、しんみりした泣かされそうな話っていやなんだよね。泣いちゃいから。
今日はマンガ何を読もうか。